めちゃくちゃ凄い雨だった!
久しぶり!!!
いやぁ~~~光が待ち遠しいぞ。
4~5日前 特製スパゲティ造っていたら 右手の甲に火傷した。
火傷は大した事はないが…五円玉より ちょっと大き目の 中指の付け根から 3㎝位離れた所なんだけど。
で 子猫に引掻かれた傷が 足&腕に無数に有る。
それを踏まえて…
夜中に買い物に コンビニへ行ったんだ。
そしたらさ 入り口の所に悪そうなガキが 6~7人たむろしていた。
3人はヤンキー座りで 4~5は立っている。
入り口を完全にふさいでいた。
入りたいから「悪いけど 空けてくれないか?」と言ったら 完全無視で騒いでいる。
もう一度「ちょっと悪いんだけど 空けてくれないか?」と言うと 再び無視して騒いでいる。
おれにも限度が有る。
「おい どけっ!」と 怒鳴っちまった。
TVでお馴染みのシーンが展開だ。
「あぁ??? 何て??? おっさん! 何て???!」と詰め寄ってきた。
おれは 言った以上引き下がれない 御馬鹿っちょだ。
「入れねぇ~から どけって言ったんだよ。聞こえないか?もう一回言おうか?」
と 自分が置かされた立場も考えずに 言っちまっただよ。
囲まれた。
あぁ~~~どうしよう…と思っても どうにもならないよな。
すると 座って成り行きを見ていたリーダーらしき一人が「おい どけてやれ」と言う。
その隣に座っていた奴も「騒いでないで 通してやれよ」と言うんだよ。
おれは「?????????」だったぞ。
中に入って買い物をしている間「あいつら さっさと帰らないかなぁ~」とか思ったんだ。
が 意に反して そいつらはまぁ~~~だ居る。
何気に外を見たら そいつらは おれを見ながら何やら話し込んでいる。
「あぁ~~~出たら袋だな…なら やられる前に大暴れしようかな…」とか 考えちゃったよ。
根性を正してレジへ行き 清算して表に出たら…
全員ヤンキー座りしているんだ。
彼らは 足元から天辺まで ジロジロ見ている。
何時の間にか人数が 倍位に膨れていた。
もう駄目ぼ…やられちゃうな…
明日の新聞の見出しに「にゃにんこ 京都のコンビに前で 無残にも散る!」とか
書かれちゃうんだろうな と思っていた。
両側に並んで座っている奴らの前を ちょびっと震えながら しかものかかし
ゆっくりと歩いていると…
「ぉっ…本当だ…」とか「ぉぉぉ~」とか「何だ あれ?」とか聞こえる。
ゆっくり歩いて横断歩道を渡り 路地に入った時にダッシュして家に帰った。
居間にへなちょこ座りして…
??????????…!!!!!!!!!!!!!!!!!
全てが分かった途端 大笑いした。
おれの格好は 短パンに半そでだ。
つまりさ 猫の引掻き傷が無数に有る。
足にも腕にも有る。
おまけに 火傷の傷が 拳の所に有る。
きっと 何かの格闘技をやってると あいつらは思っちゃった分けだ。
勿論 ちびっつ達を 嫌というほど撫でてやったぞ。
あぁ~~~ぁ 焼きカキ食いてぇ~~~
久しぶり!!!
いやぁ~~~光が待ち遠しいぞ。
4~5日前 特製スパゲティ造っていたら 右手の甲に火傷した。
火傷は大した事はないが…五円玉より ちょっと大き目の 中指の付け根から 3㎝位離れた所なんだけど。
で 子猫に引掻かれた傷が 足&腕に無数に有る。
それを踏まえて…
夜中に買い物に コンビニへ行ったんだ。
そしたらさ 入り口の所に悪そうなガキが 6~7人たむろしていた。
3人はヤンキー座りで 4~5は立っている。
入り口を完全にふさいでいた。
入りたいから「悪いけど 空けてくれないか?」と言ったら 完全無視で騒いでいる。
もう一度「ちょっと悪いんだけど 空けてくれないか?」と言うと 再び無視して騒いでいる。
おれにも限度が有る。
「おい どけっ!」と 怒鳴っちまった。
TVでお馴染みのシーンが展開だ。
「あぁ??? 何て??? おっさん! 何て???!」と詰め寄ってきた。
おれは 言った以上引き下がれない 御馬鹿っちょだ。
「入れねぇ~から どけって言ったんだよ。聞こえないか?もう一回言おうか?」
と 自分が置かされた立場も考えずに 言っちまっただよ。
囲まれた。
あぁ~~~どうしよう…と思っても どうにもならないよな。
すると 座って成り行きを見ていたリーダーらしき一人が「おい どけてやれ」と言う。
その隣に座っていた奴も「騒いでないで 通してやれよ」と言うんだよ。
おれは「?????????」だったぞ。
中に入って買い物をしている間「あいつら さっさと帰らないかなぁ~」とか思ったんだ。
が 意に反して そいつらはまぁ~~~だ居る。
何気に外を見たら そいつらは おれを見ながら何やら話し込んでいる。
「あぁ~~~出たら袋だな…なら やられる前に大暴れしようかな…」とか 考えちゃったよ。
根性を正してレジへ行き 清算して表に出たら…
全員ヤンキー座りしているんだ。
彼らは 足元から天辺まで ジロジロ見ている。
何時の間にか人数が 倍位に膨れていた。
もう駄目ぼ…やられちゃうな…
明日の新聞の見出しに「にゃにんこ 京都のコンビに前で 無残にも散る!」とか
書かれちゃうんだろうな と思っていた。
両側に並んで座っている奴らの前を ちょびっと震えながら しかものかかし
ゆっくりと歩いていると…
「ぉっ…本当だ…」とか「ぉぉぉ~」とか「何だ あれ?」とか聞こえる。
ゆっくり歩いて横断歩道を渡り 路地に入った時にダッシュして家に帰った。
居間にへなちょこ座りして…
??????????…!!!!!!!!!!!!!!!!!
全てが分かった途端 大笑いした。
おれの格好は 短パンに半そでだ。
つまりさ 猫の引掻き傷が無数に有る。
足にも腕にも有る。
おまけに 火傷の傷が 拳の所に有る。
きっと 何かの格闘技をやってると あいつらは思っちゃった分けだ。
勿論 ちびっつ達を 嫌というほど撫でてやったぞ。
あぁ~~~ぁ 焼きカキ食いてぇ~~~
新しいアドレスが決まりましたら、連絡用掲示板のアドレスを載せておりますので、そこから仮のメールアドレス宛にお知らせいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
お久しぶりっこ!
メルアド 今現在 光に更新中だから
分かり次第 連絡するからな。
いやぁ~~~懐かしいなぁ…
元気そうで 良かったよ!
昨年末以来ほとんどねっとの世界から遠ざかっておりました、Dr.Ballonです。
診察室HPが借りていたレンタルサーバーの契約解除で消滅して以来、HPを再開する気力もなくネットの世界から遠ざかっていましたが、先日現在の派遣先から「嘱託」としてではありますが社員登用を言い渡されましたので、それを機に復活を目論んでいます。
それはさておき、猫ちゃんたちがつけた引っかき傷がヤンキーたちにとっては格闘技のあざなどに見える…ましてや拳に火傷の痕とくればビビるのも無理はないでしょう。
震えていたのはヤンキーたちも同じでは?
私は猫を飼ったことがないので猫のことはほとんど知らないのですが、いつしかのチビちゃんの写真をみていて、改めて動物にも意思があるんだと思いましたね。
我が家では、数年前に知り合いが放棄したトイプードル(名前は「忠太郎」といいます)を没収同然に引き取ってバロン(パピヨン)と一緒に飼ってますが、どちらも老犬となり身体ののあちらこちらにガタがきています。
忠太郎は緑内障なのかめが見えなくなってきていますし、バロンは去年末あたりから馬みたいに「ヒュルルルルル」と苦しい息を吐くようになりました。それでも彼らは今日という日を懸命に生きている。そう、私達人間と同じように。
なのに、「一度飼いはじめたら最後まで面倒を見る」という当たり前のことが近頃はできないというのか、それとも動物達をただの玩具にしか思ってないのか、私の自宅の周りでも猫ちゃんたちが次々と捨てられています。しかも、中にはゴミ袋に密閉され窒息寸前の親子まで!!
それを散歩の途中で見かけるたび、それを見つめるバロンの目はなぜか悲しげです。
本当に動物が飼いたくてもアレルギーなどで飼えない人がいるのに、移り気で身勝手な飼い主どもの都合だけで多くの動物達がいわれもない保健所送りや虐待などを今日も受けている。…寒い時代だと思いませんか?