Kindle では自然と英語を読むことが多くなる。
英語を読むと疲れるので、目を休めるために見るものがほしくなる。
そこで、拓本の画像を入れて、電子石碑?を作成してみた。
拓本を見るのに、Kindle はなかなか良い端末だと思う。
1. 拓本の原データを http://www.yingbishufa.com/ldbt/index.htm から拝借
一つの石碑がたくさんの jpeg 画像に分かれている
2. for N in `seq -w 1 48`; do convert ${N}.jpg ${N}.pdf
などとしてそれぞれをいったん pdf に
3. pdftk *pdf cat output.pdf
などとして、一つの pdf にまとめる
4. calibre を起動して、mobi 形式に変換
このときメタ情報を編集
5. Kindole 3 をマウントして、 documents フォルダに投げ込む
jpeg を入れたフォルダを zip -r out.zip ./mydir
などとしても、Kindle はこれを読んでくれるが、
一つの pdf にまとめておいたほうがきれいに表示される。
さらに、作者名などのメタ情報を入れるために、ここでは mobi にしてみた。
mobi だと画像の拡大も容易である。
英語を読むと疲れるので、目を休めるために見るものがほしくなる。
そこで、拓本の画像を入れて、電子石碑?を作成してみた。
拓本を見るのに、Kindle はなかなか良い端末だと思う。
1. 拓本の原データを http://www.yingbishufa.com/ldbt/index.htm から拝借
一つの石碑がたくさんの jpeg 画像に分かれている
2. for N in `seq -w 1 48`; do convert ${N}.jpg ${N}.pdf
などとしてそれぞれをいったん pdf に
3. pdftk *pdf cat output.pdf
などとして、一つの pdf にまとめる
4. calibre を起動して、mobi 形式に変換
このときメタ情報を編集
5. Kindole 3 をマウントして、 documents フォルダに投げ込む
jpeg を入れたフォルダを zip -r out.zip ./mydir
などとしても、Kindle はこれを読んでくれるが、
一つの pdf にまとめておいたほうがきれいに表示される。
さらに、作者名などのメタ情報を入れるために、ここでは mobi にしてみた。
mobi だと画像の拡大も容易である。