たった１枚のＣＤ

■やっと終わった

午後８時40分から午後10時までに、番組３本分の打ち合わせが終わった。

サパー（夕食）はわずか１０分ほどだった。

ふ～。身体壊しそう。いや精神が壊れそう。

でも壊れない。壊さない。

一時間ばかりのんびりした。おビール飲んだ。

明日の用意をしなきゃ、・・・。

もう少し、頑張ってみる。

神様は試練を与え、それをどう乗り越えるか？
　如何に乗り越えるかを試される。

だから頑張ってみる。そして明日を迎える。
　たぶん笑っている自分がいると思うから生きていける。

画像は以前のもの。自分を撮影する気になれない。
それは悩んだ憂いを含んだ表情だから、・・・・。

■たった１枚のＣＤ

わが家の住人がレンタルしてきてくれた。
ＴＶでよく聞く曲。
お願いしていた。レンタル屋さんも行く暇がない、・・。

ありがとう。借りてきてくれて、ありがとう。
たった１枚のＣＤでも、心癒されるから、・・。
何度も何度も繰り返して聴いている。
こんなちょっとした気遣い、サポートが心に染みる。
講演の構成も、講演の雰囲気も、講演の衣装もすべてボクが決める。
誰にも甘えられない。それが使命というもの。

アンジェラ　作詞：山崎将義

サビだけの歌詞・・・。

いつか流した涙と無くした言葉を探して
鏡の向こうに閉じこめた心を取り戻して

今は乾いた瞳でやがて来る明日を見ないで
私はあなたのすぐそばでささやきつづけている

いつか流した涙と無くした言葉を探して
雲の間から降り注ぐ光が包み込むから
過ちも　その罪も　悲しみも　その嘘も

そして物語が始まった・・・