トミーのブログ 1

園芸研究家(園芸家) 富山昌克(トミー)が日々に感じたことや書き留めておきたいこと。

11月16日(月)午後0:00~0:25 Eテレ NHK「趣味の園芸」(再放送)がございます。

2015年11月15日 22時55分44秒 | ~お知らせ~

明日の11月16日(月)午後0:00~0:25

Eテレ NHK「趣味の園芸」(再放送)がございます。

今朝、見逃したかたはぜひご覧くださいませ。

さらに再放送

11月20日(金)午後9:00~9:25でもご覧になれます。

いずれもEテレです!

よろしくお願いいたします。



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ご近所のスーパーに食材を購入しに、この姿で行ったんですが・・・。

2015年11月15日 22時42分11秒 | トミー仲間への感謝!


中学時代の同級生のレディさんに

   見つかってしまいました(激汗)。

メガネ越しの眼だけでも

   わかっちゃうんですね(汗・汗)。

コメント (1)
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で、明日のバイオ英語の小テストの作成しないとね。

2015年11月15日 22時00分19秒 | 『講演・講習・講義』への想い
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体調管理に努めなきゃ!

2015年11月15日 21時58分46秒 | トミー流・ダイエット論

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今週もなかなかたいへんそう・・・。

2015年11月15日 21時49分34秒 | トミーの仕事場


月曜日:講義と講座
火曜日:岐阜県へ出張教室
水曜日:講義と園芸雑誌の撮影
木曜日:講義と講座とTV番組の打ち合わせ
金曜日:ATCの園芸教室
土曜日:大阪植物取引所で花育トークショー
日曜日:木津川市山城町 アスピア・やましろで講演


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雑誌の撮影があるので、・・・。

2015年11月15日 21時47分47秒 | トミーの仕事場


いろいろしなきゃいけないことがあります。

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朝日新聞デジタル 11月15日(日)14時10分配信

2015年11月15日 20時20分07秒 | トミーのひとりごと
佐藤浩市、主役の覚悟 十字架を背負った男の25年

朝日新聞デジタル 11月15日(日)14時10分配信


 直木賞作家・桜木紫乃の同名小説を映画化した「起終点駅 ターミナル」(篠原哲雄監督)が公開中だ。北海道釧路を舞台に、人生の終わりへと向かっていたはずの男女が出会い、再びそれぞれの人生を歩き始める姿を描く。主人公は、心に深い傷を負い、人とかかわることを避けるようにひっそり生きる弁護士・鷲田完治。演じた佐藤浩市に裏話も含め、幅広く話を聞いた。

――映画「起終点駅 ターミナル」に出演を決めた理由をお聞かせください。

 映画は昨今、原作ものの映画化が多い。そうでないと通さないという映画会社もあるくらいです。そんな中で、本作はオリジナルではありませんが、短編が原作。この作品なら映画的な肉付けができるということ、原作の世界観を崩すことなく映画的な解釈としての肉付けができるという期待がありました。

――佐藤さんが演じた鷲田は、裁判官として赴任した北海道旭川で、学生時代の恋人・冴子(尾野真千子)に再会。妻子を捨てて共に暮らすことを決めたものの、彼女に目の前で自死されてしまいます。以来25年、釧路の地で国選弁護人としてひっそり生きている。そんな孤独を背負ったキャラクターをどのように解釈されましたか。

 鷲田は僕の解釈で演じさせていただきました。彼が冴子に「一緒に暮らそう」と本気で言いに行ったのかどうか。(原作とは)まったく逆の解釈をしているんです。だから、鷲田が(冴子が営む)スナックへ入る前にタバコを一服吸うというワンカットを入れてもらった。彼は裁判官として旭川に赴任し、戻ると一つキャリアが上がる。家族もいる。普通に考えればそんな生活を多分、選択しているんです。でも、いざ冴子の顔を見てしまうと別れを切り出せず、朝になれば真逆のことを言ってしまう。思いとしては一緒になりたいかもしれないけれど、結局、現実的ではないなと自分で口にするわけです。それを女もわかってしまうから、一番残酷な焼き印を押して鷲田の前から去る。原作者の桜木さんも一切考えてなかったことですが、そうさせていただきました。

――撮影の前に話し合いをされたのですか。

 はい、「僕はある程度こういう気持ちで行かせてもらいます」と話しました。篠原哲雄監督はそれを受け入れてくれ、桜木さんも「そういう解釈はある、映画は別物なので」とおっしゃってくださった。そのほうが物事が非常にスムーズに行くんです。腑に落ちるというかね。

 ただ、映画ではそれを説明するわけでもない。台詞もなく、立ち居振る舞いや雰囲気から表しています。よくよく見ていくとわかるはずです。鷲田は自分が冴子を自死させてしまったことから、“流刑地”として釧路を選び、十字架を背負って25年生きる。ただ、それも自分勝手な解釈ですよね。残してきた妻子には何の罪もないなのに離婚して。そういったことも含め、25年間は誰のための贖罪だったのか、自分自身のためだったのか、ということを徐々に彼自身が感じ取っていく。そんなロジックでやらせていただきました。
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主演作では「自分=現場」

――鷲田は一人暮らしという設定もあって、料理を作るシーンがかなり出てきます。実際の料理の腕前は。

 昔はよくやりました。今は、普通の女性くらいはできます(笑)。若い時に洋食店でアルバイトをしていましたし。

――本田翼さん演じる椎名敦子は、鷲田の作ったザンギ(鶏の唐揚げ)をすごく美味しそうに食べていましたね。

 あれは僕が撮影前日に自分で肉に下味をつけて仕込み、ロケ地の冷蔵庫で寝かせて、撮影の時に揚げました。料理は完治という人物にとって大事なので、「全部自分でやります」と言いました。エリートだった鷲田が自分を流刑するように、釧路で25年間、国選弁護人だけをやっている。そういう生き方はどこかリアリズムを感じられない。でも、料理を作るというほんの小さな起伏があることによって、彼の生きてきた軌跡に対して非常にリアリズムが出てくるんです。

――息子と大学時代の同級生だったという新米判事補から鷲田が息子について聞き出すシーンが印象的でした。お子さんやお父様との関係を思い出されたことはありましたか。

 僕も人の親ですので、子どもとの関係が一番大きかったですね。映画で青年裁判官に聞くことと言えば、息子が食べているものや身につけているもの。でも、それはごくごく自然な、いい意味で凡庸な台詞ではないかと思うんです。凡庸であればあるほどエモーショナルになってしまう。実際そうだろうなと思います。

――主役として、現場を引っ張っていかなければならないお立場は、何かと苦労が多いのでは。

 (主役である場合)自分=現場だと思っています。そうでなく現場に行った場合は、居住まいは多少違います。役者だから全部一緒ではないのか、と言われても困りますが。主役でない場合は主役を立てます。主役が(周囲に)何も言わないのに自分が言っても、と何も言わないこともあります。自分の現場である場合は、自分が責任を持たなくてはいけないので意見するときはありますが。

――今回の現場はどんな雰囲気だったんですか。

 篠原さん自身はとてもおとなしい人ではありますが、現場の雰囲気は能動的でしたね。「この作品を作っていこう!」という雰囲気は各々から感じられました。そういう意味では非常にやりやすかったです。


いい意味で遠回りさせてくれた相米さん
――ところで、佐藤さんにとって俳優人生の転機となった作品や出会いはなんですか。

 それは相米慎二監督であり、阪本順治監督であり、一番その時に自分にとって必要であったんだろうという人と出会うことができたことです。言葉というのは受け取る側で意味が違ってしまうので難しいのですが、相米さんはいい意味で、遠回りをさせてくれました。「魚影の群れ」という作品でしたが、近道になるという形の芝居観を持たせなかった。それが非常にぼくは良かったです。阪本順治は「トカレフ」が最初でした。年が近い分、ある種映画を作るということに共同正犯が成立しうる仲。もちろん同じ考えを持っても、表現としてまったく違う瞬間もあるんですが、それでも共犯者として物づくりができました。

 僕が若い頃は、共犯関係を結べる監督に出会うことはなかなか難しかった。監督はみなさん大先輩でしたから。今は若い監督は結構いらっしゃるけど、当時はまだ助監督システムです。普通に映画を撮れるようになるには30代半ば過ぎが当たり前。それでも早いデビューと言われるほどでした。今とはまったく違いますね。

 ――個人的にお好きな映画や監督は?

 それはすごくたくさんあります。過去で言っていいなら、川島雄三、成瀬巳喜男の映画。日本映画で一番影響を受けたかな。好きな俳優を選ぶのは難しいんですよ。「この作品のお芝居が好きだ」という方々はたくさんいますから。映画館へ行く回数は、僕が言っちゃいけないんだけど、随分少なくなりました。でも、映画館で映画を観る良さとは、共有感なんです。観客がスクリーンに向かって同じシーンで一緒に笑ったり泣いたり怒ったり。映画館は共有感を持って見られる、唯一不可思議な世界なんです。

<文:坂口さゆり 写真:合田和弘>

(朝日新聞デジタル &w)
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朝日新聞社

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毎日新聞 11月15日(日)9時30分配信

2015年11月15日 20時18分09秒 | トミーのひとりごと
<医療>人間ドックの「完全正常」は健康?

毎日新聞 11月15日(日)9時30分配信

鬱状態だと血液検査結果は正常な人が多い

 日本人間ドック学会が8月、2014年の統計調査報告を公式サイトで発表しました。その結果、基本検査の全項目で異常のない受診者は男性で5.5%、女性で8.3%しかいなかったそうです(全体で6.6%)。「不健康」な人が増えているのでしょうか。この結果をどう読み解くか、大阪樟蔭女子大学教授の石蔵文信さんに聞きました。

 ◇診断基準は正しいのか

 基本検査の全項目で異常のない受診者のことを“スーパーノーマル”と呼ぶらしい。人間ドックの受診者は313万人余りで毎年増えている一方で、スーパーノーマルの比率は下がり続けている。1984年には29.8%であったのが、今や6.6%である。下がり続けている原因として、受診者の高齢化や生活習慣病関連の判定基準の厳格化、食習慣の欧米化、身体活動の低下が挙げられている。

 しかし、男性では肥満、高コレステロール、肝機能異常などが、50歳代をピークに減少傾向にある。単に受診者の高齢化というよりは、年々厳しくなる診断基準が問題かもしれない。普通に仕事や生活をしている人のほとんどが正常でないとされる診断基準は果たして正しいのであろうか? 確かに多くの研究の結果から導き出された値ではあるが、少し見直すことも考えた方がよさそうである。

 ◇うつ病から回復でコレステロール値が上がる

 ドイツ・ベルリンで10月に開かれた「第12回欧州栄養学会議」で、男性更年期外来に通院している、主にうつ病患者さんの血液データを検討した結果を発表してきた。その内容だが、受診前は高コレステロールの患者さんは少なかった(約33%)が、3カ月以上治療して精神的に元気になってくると高コレステロールの患者さんが約49%まで増えてくる。結局、全体で治療前よりも治療後は総コレステロール値や尿酸値が上がる--というものである。

 うつ状態の患者さんの多くは疲労困憊(こんぱい)して食欲もなく、夜も寝られない生活が続いている。初診の時に血液検査をすると、生活習慣病関連の値が全く正常の方が多い。心身共に健康な中年男性は、暴飲暴食を繰り返し、適当な運動もしない人が大半だろう。このような人が人間ドックにかかると何らかの検査で異常値が出るだろう。

 ◇「ちょい悪」がちょうどいい?

 飽食の時代に、バリバリのサラリーマンが生活習慣病関連のデータ全てにおいて正常値である可能性は極めて低いだろう。

 では、スーパーノーマルは本当に正常なのか? 私の個人的経験から、スーパーノーマルで食欲がない時にはうつ状態などの精神疾患を疑うべきであり、ある程度食事をしていても痩せてくるのであれば、がんなどの悪性腫瘍を疑うべきだと感じている。私が検診結果を判定する時は、「ちょい悪」くらいがちょうどよくて、スーパーノーマルに関しては注意深い診察が必要と感じている。
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最終更新:11月15日(日)9時30分

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無事に放映され、ほっとしました。

2015年11月15日 11時54分00秒 | 『出演番組』への想い


みなさんの大切な受信料のおかげで

   番組が続いておりますから感謝しております。




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タイガー5兄弟(笑)。先日のハロウィーンのとき被れなかったので、今頃、かぶってます。

2015年11月15日 11時48分14秒 | トミー流・変身画像


トミーキャラがぶれないように

  51のおっちゃんですが、頑張っています(苦笑)。

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11月15日(日)午前8:30~8:55 Eテレ NHK「趣味の園芸」に出演させて頂いております。

2015年11月15日 00時08分32秒 | ~お知らせ~

トミーです。

明日の11月15日(日)午前8:30~8:55
Eテレ NHK「趣味の園芸」に出演させて頂いております。
ぜひ録画予約してくださいね

再放送は
11月16日(月)午後0:00~0:25、
11月20日(金)午後9:00~9:25、
いずれもEテレです!

よろしくお願いいたします。

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めっちゃお買い得なオークションをしておりました。これは参加しないともったいないですよー。

2015年11月15日 00時07分14秒 | 『講演・講習・講義』への想い

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2時間近くトークしておりました。次は30分後、フラワーオークションしますよー。

2015年11月15日 00時05分59秒 | 『講演・講習・講義』への想い

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次は店内でトークしますよー。ジャンケン大会もしますよー。

2015年11月15日 00時04分44秒 | 『講演・講習・講義』への想い

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さてさて、外売場でトークショーをはじめますよ〜。

2015年11月15日 00時03分08秒 | 『講演・講習・講義』への想い

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