千葉大もハワイ大も
空手の受け身で膝を
酷使したからなんだ。
相手のローキックを
膝をあげて足で受けるんだけど、
よく相手の蹴りが膝横にヒットしていたんだよね~。
疲れが溜まると
きしんで痛くなるんです。
しょうがないですね。
空手の受け身で膝を
酷使したからなんだ。
相手のローキックを
膝をあげて足で受けるんだけど、
よく相手の蹴りが膝横にヒットしていたんだよね~。
疲れが溜まると
きしんで痛くなるんです。
しょうがないですね。
実はカラ元気でした。
マイクなしでの講習だったので、結構、声を張り上げていたような気がします。
いちばん奥に座っていたオープンガーデナーさんにも声が届いていたようでよかったです。
それにしても暑さで
疲労したって感じ。
今朝
商店街の
八百屋さんの大将に
『昨日、えらいしんどそうやったね~』
とお声をかけていただきました。
『はい、おっしゃる通りで、えらくくたびれていたんです。今日も講義頑張ってきます』
『いってらっしゃい』
御近所さんとのたわいない会話(笑)でした。
マイクなしでの講習だったので、結構、声を張り上げていたような気がします。
いちばん奥に座っていたオープンガーデナーさんにも声が届いていたようでよかったです。
それにしても暑さで
疲労したって感じ。
今朝
商店街の
八百屋さんの大将に
『昨日、えらいしんどそうやったね~』
とお声をかけていただきました。
『はい、おっしゃる通りで、えらくくたびれていたんです。今日も講義頑張ってきます』
『いってらっしゃい』
御近所さんとのたわいない会話(笑)でした。
■前提条件は、『いいひと』であること。
人々の心のなかにある『善意』を呼び出せるひと。
それがオープンガーデナー。
はじめてオープンガーデンを知ったのは、番組のロケでした。その時に対応してくださった代表の女性のお心遣い、品位、謙虚さ、ファッション、ボランティア精神など、それはそれは筆述できないほど、素晴らしく完璧なものでした。そんな衝撃を受けたその日から、ボクの認識は、『素敵な女性=オープンガーデンナー』になってしまいました(ごめんなさい、男性陣のみなさま)。でもそのような活動を支える配偶者であるご主人のお言葉も生涯忘れられぬものになっています。「僕は衛生を担当しています。ご近所にご迷惑をかけないように、病害虫の予防・駆除をしています」と奥様の前でおっしゃったのです。当時のボクは、園芸学部出身であったため、農薬散布という言葉しか頭になかったので、この『衛生担当』という言葉の響きにも感動したのです。この配慮ある言葉に衝撃が走ったのです。「カッコイイと思いませんか?」影でしっかりパートナーを支えるご主人のお姿って。なかには奥様が気に入るガーデンファニチャーを日曜大工されているご主人もいらっしゃいます。
オープンガーデンは、物理的な花々の量や装飾園芸の豪華さの競い合いではありません。ましてや虚栄心の競い合いでもありません。どんなに美しい豪華なガーデンを構築しても、庭主である方の園芸文化レベル、人としての成熟度合いが未熟だと、人に感動をもたらすことはできないのです。善意のなかで生まれてくる真摯な感動がないと、本当のわが国の園芸文化の発展もないと思います。
つまりオープンガーデンのキーワードは、『いいひとになる』ことだと思います。訪れた人々に感動して頂くためには、まず自分自身がいいひとになる。そして花と緑で彩られた街空間を通して、メッセージを送る。どんな方であろうと人の心には善意があります。オープンガーデンを開催される人々が、訪れた人々の善意を導くような『いいひと』であってください。ボクはこの「人の善意」というものを公共放送に出演するなかで、様々な人々から教えて頂きました。人々の善意に触れ、またそれに答えたいと思うからこそ、頑張れるのです。
これまで何度かオープンガーデンブックを宣伝して、自ら販売のお手伝いもしてきました。それはオープンガーデンに関わる人々の善意に触れたからです。フリーマーケットをされたり、自分たちで殖やした苗を販売したりして資金を捻出し、オープンガーデンガイドブックを出版されるグループもあります。一生懸命に手作りで作られたパンフレットもあります。それらを拝読していると、その地域の特色がよく表れています。
ある地域では、市がバスを準備して、午前と午後にオープンガーデンをされている個人邸を回るというサービスもあります。まさに、住民と行政が一丸となって地域を支え、他地域からの見学のお客様を迎える・・・。それは、まさに『理想的な街作り』と言えるものでしょう。招く側にも招かれる側にも『善意』という暖かい心が芽生え、『美への憧れ』と『お持てなしの心』の交錯から、本当の明日がやってくるような気がします。
花が綺麗に咲き誇るのはひととき。そんなひとときの美しさをより多くの人々に見ていただきたくて、庭を開放する。わが国は熱帯圏並みの暑さと寒帯圏並みの寒さがあるため、花を楽しめるのは春と秋のほんのひとときです。そんなひとときをぜひ皆様方で充実させ、善意溢れる街作りを成功させてください。
トミーは呼んで頂ければ、どこへでも応援に駆けつけます。お笑いの演芸(園芸)研究家ですが、「お持てなしの心」に対する情熱は誰よりも持っているつもりですから(笑)。
人々の心のなかにある『善意』を呼び出せるひと。
それがオープンガーデナー。
はじめてオープンガーデンを知ったのは、番組のロケでした。その時に対応してくださった代表の女性のお心遣い、品位、謙虚さ、ファッション、ボランティア精神など、それはそれは筆述できないほど、素晴らしく完璧なものでした。そんな衝撃を受けたその日から、ボクの認識は、『素敵な女性=オープンガーデンナー』になってしまいました(ごめんなさい、男性陣のみなさま)。でもそのような活動を支える配偶者であるご主人のお言葉も生涯忘れられぬものになっています。「僕は衛生を担当しています。ご近所にご迷惑をかけないように、病害虫の予防・駆除をしています」と奥様の前でおっしゃったのです。当時のボクは、園芸学部出身であったため、農薬散布という言葉しか頭になかったので、この『衛生担当』という言葉の響きにも感動したのです。この配慮ある言葉に衝撃が走ったのです。「カッコイイと思いませんか?」影でしっかりパートナーを支えるご主人のお姿って。なかには奥様が気に入るガーデンファニチャーを日曜大工されているご主人もいらっしゃいます。
オープンガーデンは、物理的な花々の量や装飾園芸の豪華さの競い合いではありません。ましてや虚栄心の競い合いでもありません。どんなに美しい豪華なガーデンを構築しても、庭主である方の園芸文化レベル、人としての成熟度合いが未熟だと、人に感動をもたらすことはできないのです。善意のなかで生まれてくる真摯な感動がないと、本当のわが国の園芸文化の発展もないと思います。
つまりオープンガーデンのキーワードは、『いいひとになる』ことだと思います。訪れた人々に感動して頂くためには、まず自分自身がいいひとになる。そして花と緑で彩られた街空間を通して、メッセージを送る。どんな方であろうと人の心には善意があります。オープンガーデンを開催される人々が、訪れた人々の善意を導くような『いいひと』であってください。ボクはこの「人の善意」というものを公共放送に出演するなかで、様々な人々から教えて頂きました。人々の善意に触れ、またそれに答えたいと思うからこそ、頑張れるのです。
これまで何度かオープンガーデンブックを宣伝して、自ら販売のお手伝いもしてきました。それはオープンガーデンに関わる人々の善意に触れたからです。フリーマーケットをされたり、自分たちで殖やした苗を販売したりして資金を捻出し、オープンガーデンガイドブックを出版されるグループもあります。一生懸命に手作りで作られたパンフレットもあります。それらを拝読していると、その地域の特色がよく表れています。
ある地域では、市がバスを準備して、午前と午後にオープンガーデンをされている個人邸を回るというサービスもあります。まさに、住民と行政が一丸となって地域を支え、他地域からの見学のお客様を迎える・・・。それは、まさに『理想的な街作り』と言えるものでしょう。招く側にも招かれる側にも『善意』という暖かい心が芽生え、『美への憧れ』と『お持てなしの心』の交錯から、本当の明日がやってくるような気がします。
花が綺麗に咲き誇るのはひととき。そんなひとときの美しさをより多くの人々に見ていただきたくて、庭を開放する。わが国は熱帯圏並みの暑さと寒帯圏並みの寒さがあるため、花を楽しめるのは春と秋のほんのひとときです。そんなひとときをぜひ皆様方で充実させ、善意溢れる街作りを成功させてください。
トミーは呼んで頂ければ、どこへでも応援に駆けつけます。お笑いの演芸(園芸)研究家ですが、「お持てなしの心」に対する情熱は誰よりも持っているつもりですから(笑)。
早朝から
ほんと、すみませんでした。
みなさん、怪我もなく
愉しい1日を過ごせましたね。
今回は、熟年大学を受講してくださっているみなさまと、
弊社イベントの花散歩を受講してくださっているみなさまが
ご参加下さいました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
トミー
ほんと、すみませんでした。
みなさん、怪我もなく
愉しい1日を過ごせましたね。
今回は、熟年大学を受講してくださっているみなさまと、
弊社イベントの花散歩を受講してくださっているみなさまが
ご参加下さいました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
トミー
ここはひとつの理想形態かもしれません。
里山的なイメージが漂う素晴らしいところでした。
最後だからと、
リクエストに応えまして
音痴トミーの演奏をちょびっと披露致しました。
いろいろお世話になり
本当にありがとうございました。
ほんまに感動した1日でした。
感謝しております。