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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

バカスペクトラム

2019年07月16日 15時22分46秒 | 意識論関連
飲食店でプラモデルにラッカースプレーで塗装しているクソヲヤヂがいるらしい

頭のおかしい奴っていうのはスペクトルで 女子中学生を監禁して「何が悪かったのかが判らない」なんて言い出す極端なバカの陰に無数のバカが隠れている

痛い目に遭わせないと自律的には善悪の判断が出来ない時点で人間性が欠落しているので いちいち国家権力を用いて罰を与えてもキリがない

刑罰が軽いと犯罪者が寄ってきちゃうことになるんだけど 刑罰じゃなくて徹底した治療を施せば犯した罪状に関わらず どんなに軽微な犯罪であっても徹底治療されるとなれば犯罪者はむしろ寄り付かなくなる

裁判の時だけ反省しているような態度を採っておけば 判事を騙すのは簡単であろう

しかし 嘘なのか本音なのかは最新の嘘発見器を用いればかなりの精度で判別可能である

自律的に「自分の行為の何が悪いのか」を認識出来ない以上 罪の大きさに依らず釈放すべきではない

「疑わしきは容疑者の利益」という概念があるが 犯罪者に利益もヘッタクレもないだろ

なんで利己的損得勘定が社会防衛に必要なんだよ

意味がわからん

これは「罰を与えることが司法の利益」になっているから出てくる概念であって だからこそ冤罪であろうと検察はゴリ押ししてくることになる

司法というのは社会防衛が目的ではなく 罰を与えることが目的になってしまっているから 社会安全性が後回しにされてしまうのである

国家権力と犯罪者の損得で罰が決まっているだけであって 社会安全性が無視されてしまっているのである

もう頓珍漢としか言いようがない

本来の目的を忘れて手続きだけに執着しているのは法手続きが「利益」になっているからであり そこに人間性も倫理も知能も働いてはいない

「餌に対する条件反射」「アメとムチ」だけではサルと違いはない

人間としての知能が働いていないから人間性にも倫理にも配慮が働かなくなるのである



Ende;
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