good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「呪術廻戦」26巻を読んだ

2024-04-05 21:53:00 | 漫画・書籍


「呪術廻戦」26巻を読んだ。

おうふ。五条…。

最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。傑…)。

虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、
ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。
ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、勝てない、羂索の思い通りに進む、
カタルシスのない展開がうんざりするんだよね

宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。
虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。

最近は省略なのか、色々と分かりづらいけど、これ読者はみんなわかってるの?
私はよくわからない。 
わからなくても面白いならいいけど、そうじゃない。

呪術廻戦もそろそろ終わるのかな〜。
私にとっての面白さのピークは渋谷事変の途中あたりだったか。
これから盛り上がるとも思えないけど、どうなんだろうね。


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