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good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「ブレードランナー」(地上波)

2011-09-11 23:04:41 | 映画
評価:★★☆

解説(Yahoo!映画より)
P・K・ディック原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作に、近未来を舞台に展開するアンドロイドたちの
物語を描いたSFサスペンスで、その卓越した近未来描写により、多くのファンを持つカルト作品。植民惑星から4体の
人造人間=レプリカントが脱走した。彼らの捕獲を依頼された“ブレードランナー”デッカードは、地球に潜入した
レプリカントたちを追うが……。

リドリー・スコット監督
ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング他出演

地上波で放送された「ブレードランナー」を見た。

う~ん。
今見ても、あんまり良さが分からない映画かも…。

デッカードも実は…!みたいな結末を予想したけど、そんなことはなかった。
(と思ったら、それは劇場公開版だからそうなのであって、他のバージョンはそういう結末らしい?)
これはレプリカントの物語なんだね。

ルトガー・ハウアーがかっこよかった。眉毛が見えないせいか、ポール・ベタニーにちょっと似てるように感じたよ。
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「死霊のはらわた」(WOWOW)

2011-09-11 19:49:19 | 映画
評価:★★

解説(Yahoo!映画より)
休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに
録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。次々と若者たちを血祭に上げていく。体裁はアマチュア映画
なのだが、くどいまでの残酷描写、パワフルなショック演出とカメラワークによって世界中でたちまち話題となった
B級ホラーの快作。

サム・ライミ監督

WOWOWで録画した「死霊のはらわた」を見た。

ちょっとテンポが悪くて、イラついてしまった(^_^;)
笑い袋みたいな笑い声がムカつく(笑)。

鉛筆ぐっさりや爪でぎりぎり肉を引っ掻くのが、痛い痛いいたいいい(ノ△T)
ナイフ刺すとか銃撃の方がまだまし…。

最後の人体?崩壊シーンが気持ち悪いよー。
リアルじゃないから笑えるけど、ぐちゃぐちゃドロドロしてて嫌悪感は起こさせる(^_^;)

最後のシーンはサム・ライミ監督が走って撮ったと教えてもらって和んだ。
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