花のある生活その2

帰宅すると花があるって、なかなか良かった。
花でお腹はふくれないけど、心が豊かになる、気がする。
人はパンのみにて生くるにあらずですよ←なんか違う。

でも自分じゃ買わないだろうな～。
真の余裕ある生活は遠いのです。

「愛が微笑む時」

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
50年代末のサンフランシスコで、偶然同じバス事故に遭遇して死亡した4人の男女。霊となった彼らは
その場で生まれた赤ん坊に取り憑き、成長を見守ってゆく事になるが、彼が大人になれないのではないかと
心配し一旦は離れる。しかし、彼（R・ダウニー・Jr）は非常に利己的で仕事中毒の銀行員となってしまった。
霊たちは再び現れ、彼に少年期の純粋さを取り戻させて、自分たちの夢を託そうとするが……。

ロバート・ダウニー・Jr.主演の「愛が微笑む時」を見た。
嫌味のない、素直なストーリーで良かった。

ダウ兄がめっちゃ若い。顔が濃い…。今の方がかっこいい。
ゴーストが乗り移ったときの、ダウ兄の演技力炸裂っぷりが見どころでしょうか。

花のある生活

またツイッターとタブる内容ですが…。

小さな花束をもらった。
異性からもらったとかいう楽しい話じゃなく、あるパーティー(というとなんかセレブな響きだけど、
そういうわけじゃない)の帰りに、会場に飾ってあったものを配ってたのです。

残念ながら我が家には花瓶はなく、一番細長いものはミルクマグだったので、花を適当に切って
活けてみた。
それを眺めてたら、花がある生活はなかなか良いものだという気分になった。

自分で花を買う人って、心に余裕がある人だなぁと思ったよ。