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good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「3時10分、決断のとき」DVDについて

2009-09-20 11:35:47 | クリスチャン・ベール
「3時10分、決断のとき」のDVDについて。

amazonに詳細出てた。あ~楽しみ楽しみ♪

内容紹介
全米初登場No.1!
ラッセル・クロウ×クリスチャン・ベイル
2大スター豪華競演で贈る、西部劇の新たな傑作!!

心に秘めた生き様に、男は静かに命を懸ける。

【本編ディスク特典】
●監督による音声解説
●メイキング
●削除シーン
●時代背景解説

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「3時10分、決断のとき」DVD発売日

2009-09-18 20:04:47 | クリスチャン・ベール
「3時10分、決断のとき」の日本版DVDが11月20日発売予定となったらしい。
やったー!!
日本公開からほどなくの発売でうれしい。
アメリカ公開からはかなり経ってるけど…。

ベールつながりで…。
同じ11月20日に「ターミネーター4」のDVDも発売予定。
公開版が115分で、ブルーレイに収録されるディレクターズカット版?が117分て、間違いかな。
2分増えたからって、何がどう変わるんだろう(´A`)
ディレクターズカット版に結構期待が寄せられていた?のにねぇ。
私はブルーレイの再生機器を持ってないから、どうせ見られないけど~。

ユマのDVD楽しみだなぁ。わくわくする。
上映も楽しみだなぁ。鼻血が出そうだよ(笑)。

思い付くままダラダラと…。
「ホット・ファズ」のDVDを近所のお店で購入しようと思ってる。
「ダークナイト」はどうするかなぁ。むうう。
上橋菜穂子さんの守り人シリーズの文庫版新刊、獣の奏者?シリーズの文庫版も買おう。
消費意欲が高まる連休前。
実際に買うのは明日以降だけど…。

人にはどうでもいい話ばかりですな(´A`)
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GQ JAPAN読んだ

2009-08-28 21:00:01 | クリスチャン・ベール
GQ JAPAN 2009年10月号読んだ。
夕食食べて書店で買って職場に戻ろうとしたらまだ電気ついてて、ボスがいるようなので、
時間潰しのためにミスドでカフェオレ飲みながら読みました。

ベールのインタビューは2頁。
変顔?写真ばかりで面白い。
あとはフィルモグラフィ。

表紙がベール!
映画誌じゃないのに。
しかもなんで今なのか不思議だけど、ユマの上映館増えるし、善きかな善きかな。

さて、もうボスは帰ったかしら…。
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GQ JAPAN  ベール特集?

2009-08-28 10:39:56 | クリスチャン・ベール
GQ JAPAN 2009年10月号で、クリスチャン・ベールの特集があるらしい。
GQ JAPANのサイト
まだ見てないから内容は分からないけど、3月号のダニエル・クレイグのインタビューや
写真も良かったし、今回も楽しみだなぁ。
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上映館拡大!「3時10分、決断のとき」

2009-08-27 20:50:34 | クリスチャン・ベール
「3時10分、決断のとき」の上映館が、大幅に増える!!!!
公式サイト

全然期待しないでサイト見てみたら、近所の映画館も入ってたよ!!!!
こんな地方にも来てくれるのか、ユマ!!!!!!
やっっっっっったぁぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!
毎週見に行くよ!毎日見に行きたいくらいだよ!!!!
近所の映画館はいつもスカスカなので、せめて私が何度もリピートしますよ!!!

こんなにうれしい驚きは久しぶりだなぁ。
どこまでも映画しか喜びのない人生。。。


今日も事務作業に埋もれ、自分はこんなことをするためにこの仕事に就いたのだろうか?
いつになったらゆとりある生活ができるようになるのか?こんな生活で年を取って一体何が
自分に残るのか?というようなことをふと真剣に考えてしまい、滅入ったところに、
素晴らしいニュースでございました。

いやいや、映画で腹はふくれないし、真面目に人生を考える必要があることに変わりはないのですが。
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「3時10分、決断のとき」

2009-08-11 23:20:40 | クリスチャン・ベール
しつこく「3時10分、決断のとき」について。

ダン(ベール)にウェイド(クロウ)がほだされる?のが面白い。
フィクションではよく見かけるシチュエーションだよね。
悪人が、普段見たことない善人に出会って変化する、という状況。
多くの人を魅了しているウェイドが、妻子にも見放されているようなダンに影響されてる。
こう書くと、なんか陳腐なメロドラマみたいだなぁ(-_-)

冷静に考えると、ウェイドの変心は不自然なのかもしれないけど、映画を見ているときは、
ぐっとのめり込んでいたので、何とも思わなかった。

最後にウェイドが口笛吹いたら愛馬が汽車について来たのが、そのうち逃げるよ、アハハン♪って
感じで余裕だったね~。
仲間も全部撃ち殺して、1人だけど、それが何か?もともと仲間なんて思ってないし、そもそも
そんなもの必要ないし?みたいなニヒリズム~♪

でも私は、見た日から書いてるけど、ウェイドにはそれほど魅力を感じてない。
色々冴えない、八方ふさがりのダンみたいな人が、誇りを持って踏ん張る姿も良いですよ。
この映画のダンさんは、もう行きどころなく、やるしかないところに追いつめられてたのが
痛々しかったけど…。
息子の手前引くに引けず、でも最後にウェイドに「もう息子は見てない」と言われて、
「誇れるものが何もない」と告白し、妻子のためではなく、誰もためでもなく、自分のために
やり遂げるしかないと決心したのが、良かったような、悪かったような…。

ベールとクロウのインタビュー映像見たら、すごく楽しそうな二人で面白かった。
言ってることは分からないけど(-_-)
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ラッセル・クロウとクリスチャン・ベール

2009-08-10 20:48:26 | クリスチャン・ベール
「3時10分、決断のとき」を思い出して、ラッセル・クロウの色気はどっから来るんだろうかと考える。
普通に見ると、ベールの方がイケメンなんだけどねー。
男の色気ってのは、どこから感じられるものなんだろうか。不思議。

ベールも十分かっこよかったよ。ダンの、八方塞がりの状況に苦しむ様子、妻と息子の信頼や尊敬を
取り戻したい焦燥感、憎み切れないウェイドの魅力にとまどう様子とか、上手く演じている。
私はベールファンなので、逆にベールについて語ることがないというか…。
もっと熱く、表現力豊かなベールファンがいるので、私が、ベールさんかっこいーとか
語彙貧弱に述べるのは恥ずかしいですう。

馬に乗ってる姿が二人とも様になってて、かっこいい。
実際ベールとクロウは乗馬ができるらしい。ますますかっこいいな~。

クロウの演じるウェイドは強盗団のボスで、粗野であってもおかしくないのに、もの静かに鳥や人を
スケッチしたり、詩篇だか箴言からの引用をしたりと、知的なところを感じさせていたねー。
(聖書関係はアメリカでは当然の嗜みで、特に知的なことの現れではないのかもしれない…。)
ウェイドにとって聖書は、暗い記憶と結びついてそう。詩編や箴言は旧約聖書で、ウェイドが幼いときに
母親から読まされたのは新約聖書?

ツタヤディスカスで、ラッセル・クロウの出演作のうち、とりあえず、グラディエーター、アメリカン・
ギャングスター、プロヴァンスの贈り物、シンデレラマンを予約。
消されたヘッドラインはいつレンタルできるようになるのかな~。
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「3時10分、決断のとき」もっと見たい

2009-08-10 18:39:32 | クリスチャン・ベール
「3時10分、決断のとき」をもっと見たいです~。
1回見ただけではストーリーを追うだけでいっぱいで、俳優の表情とかチェックできないので、
もっと見たい。

でも初めて見たときの印象が一番鮮烈で、細かいストーリー等々は覚えていなくても、
思い返すとなんだか胸がいっぱいになる、そういう印象というか映画の色?みたいなものを
ずっと味わっていたいような気もする。

初見時の興奮をもう一度感じたくて、劇場で繰り返して見てしまうことが多いけど、
そうすると初見時のインパクトは薄れてしまう…。
繰り返して見ると、色々細かいことに気がついて楽しいこともあるので、良し悪しだけどね。

「3時10分、決断のとき」は近所で上映していないので、しばらくは見ることができないのが、
幸いというか何というか…。

ネットで見ていると、この映画、男性受けが良いとか書かれているけど、別にそんなことはないと
思うんだよねー。
映画の男性受け、女性受けって、良く分からないな~。そんなに性差あるのかな?
西部劇は男性が好むジャンルなのか…。
別に男性受けが良い映画でもいいけど、女には分からないだろと言われてる感じがして、疎外感。。。
まあ、自分がこの映画を理解しているかどうかは分からないし、自分がこの映画を好きなら、
それだけでいいんだけどね。
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「3時10分、決断のとき」その3

2009-08-09 15:50:13 | クリスチャン・ベール
ありがちな展開でも面白い映画になることを「3時10分、決断のとき」を見て実感した。
この映画は、対立する立場の男二人が、やがて奇妙な信頼関係を築いていく話で、色々手垢の
ついた題材を扱い、ありがちな展開の繰り返しでも、演出の巧みさや、俳優の演技ですごく面白い
作品になってる。
目新しい設定や展開は必ずしも映画に必要ではないんだね。
ただありがちな話の場合、監督や俳優その他製作側の力がストレートに表れるんだと思う。

とかなんとか語っても、演出とか演技とかよく分からないんだけど~。

とにかくユマは面白かったよ。
もう一度劇場で見たい。
月末に結婚式で東京に行くとき見に行こうかと思うけど、結婚式の後じゃ、もう一度美容院に行って、
髪を戻して着替えてからじゃないと…(´A`)
前日から東京に泊まるのが一番らくで、前日に映画も見られるかもしれないけど、お金もったいない。
前日は3時か4時まで地元で仕事があるから、上映時間によっては前日には見られないか~。
そもそも月末までユマ上映してるかが問題…。
はぁ。
地元の劇場でも上映してよ~ユマ~。

ううむ?
よく考えると、ユマの最後はありきたりな展開じゃないか。不自然な超展開かもね(笑)。
見てるときは、なんか勢いで納得するけど。
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「3時10分、決断のとき」その2

2009-08-08 23:32:44 | クリスチャン・ベール
「3時10分、決断のとき」について、再び。
1957年公開の西部劇「決断の3時10分」のリメイク。もとの作品は未見だけど、ラストが違うらしい?

良いらしいと聞き、期待して、新宿まで行って初日初回を見てきたわけです。
期待以上に素晴らしかった!
新宿まで行った甲斐があった。行って良かった。とても満ち足りた気持ちだよ。
映画らしい映画を見たというか、正統派の映画を見た感じがする。

今までラッセル・クロウの出演作は「ワールド・オブ・ライズ」くらいしか見たことなくて、
いまいち良さが分からない俳優だったけど、今回で認識を改めました。他の作品を見たくなった。
なんだろう、男臭さや包容力?そういうのがあるのかな。
ユマ(この映画の原題は3:10 to Yumaというので、短くしてユマ)のラッセル・クロウは、
悪のカリスマの魅力たっぷり。
クロウ演じるベン・ウェイドは悪行の限りを尽くし、へまをした仲間を容赦なく殺すような
非情な人間なのに、繊細さや愛嬌を感じさせる。
ウェイドは愛想が良く、人心掌握も巧みで、ダンの息子や妻も惹きつけられてたねぇ。
私は、クロウはかっこいいと思ったけど、役柄のウェイドにはあまり魅力を感じなかった。

で、クリスチャン・ベール。
とても良かったよー。
相変わらず受けの演技らしい。「キネマ旬報」のレビュー?でそう書かれていて、納得した。

ベールが演じるダン・エヴァンスは、南北戦争で片足を失った牧場主で、借金の返済に追われ、
妻に失望され、上の息子には軽蔑の目を向けられている。
そんな状況を変えようと、200ドルの報酬のために、ウェイドの護送を申し出る。
切羽詰まった男の焦燥感。
子どもはこういう父親を軽蔑するもの?こういう夫に妻は失望するもの?そうなのかなぁ。
そのあたり、見てて腹立たしかった。
でも、自分が妻や子の立場だったら、駄目な夫、父ってことで、やっぱりああいう態度になるのだろうか。

性格も、これまでの人生も立場も異なるウェイドとダンが、徐々に信頼関係を築き、
共感していくのが、この映画の見所。
不思議な関係だよね。あの二人。

ウェイドを奪還するために頑張ってたチャーリーがウェイドに殺されたのはちょっと
かわいそうだった。チャーリーには事情が分かってなかったんだからさ~。
あと、関係ないけど、馬に乗りたくなった。
これって、クロウやベールも実際結構乗って演じてるのかな?

ダンがそれまでずっと語らなかった足を失った状況をウェイドに告白し、何も誇れるものがない、
というようなこと(うろ覚え)を言ったところとか、涙目になった。最後に息子が父さんを尊敬する、
と言ったところでも。
見終わって、胸が熱くなりました。
良い映画だった。

長くダラダラと書いてしまいました。反省。。。
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「3時10分、決断のとき」

2009-08-08 13:42:18 | クリスチャン・ベール
評価:★★★★☆

ストーリー
地主からの嫌がらせで、馬小屋に火を放たれたダン・エヴァンス(クリスチャン・ベール)一家。
営んでいる牧場の生活は苦しくなる一方で、ダンと家族の溝は深まっていた。そんな折、
卑劣な悪事を繰り返すベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)が逮捕され、3日後の3時10分発の汽車で
ユマの刑務所へ連行されることに。危険な道をたどるウェイドの護送を、ダンは男の誇りに懸けて
引き受ける。(シネマトゥデイより)

ジェームズ・マンゴールド監督
ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベール他出演

見ました!「3時10分、決断のとき」!
評判通り、すごく良かった!!
詳しくは後で書きます~。

なんかこう、正統派のちゃんとした映画を見た興奮があるよ~。
初めのうちは、夫・父親(ベール)を軽んじたり、失望したり、ウェイド(クロウ)に魅力を
感じてるらしき妻と息子にいらついたけど、それがあってこそ、最後の息子の言葉に感動するのかなぁ。

新宿ピカデリーの9時50分の回は満席だった。劇場に着いた9時半ころには完売してたよ。
ネットで買っておいて良かった。
都会はすごいなぁ。
西部劇で、リメイクのせいか、年配の人がかなり多かった。
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「太陽の帝国」後半

2009-07-31 22:28:01 | クリスチャン・ベール
録画しておいた「太陽の帝国」後半を見た。

子どもベールもイケメンだなぁ。
ベールはあまり顔が変わってないよね。
マルコヴィッチもずっと変わってないような…。年齢不詳な人だ。
作中で歌ってるのはベール本人?すごくうまい。

ベールの演じるジェイミーはどんどんしたたかになるけど、「パパとママの顔を思い出せない」と
いう台詞が痛々しい。
戦争が子どもに及ぼす影響を考えたり…。
最後の暗い瞳が空虚というか老成していて怖い。
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「太陽の帝国」半分見た

2009-07-17 21:48:48 | クリスチャン・ベール
昨日、クリスチャン・ベール主演「太陽の帝国」の前半を見た。
先週フジテレビで放映したのを録画したもの。

前に見たときも同じだったけど、最初ベール演じるジェイミーは頭の弱い子なのかと思ってしまった。
場違いな言動が多くて…。
でも子どもってあんなものかも。
零戦の実物に遭遇して、パイロットと敬礼するシーンは、なぜか分からないけど感動した。
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「太陽の帝国」地上波放映

2009-07-07 21:06:59 | クリスチャン・ベール
ベール主演の「太陽の帝国」を、フジテレビで、7月9日午前2時15分から3時49分まで放映。
前編後編に切って放映か~。

スピルバーグ監督で、このときベールは13歳、映画デビュー作。
結構淡々と進んで行く映画だったと思う。

初めは紅顔可憐なお坊ちゃんだったのに、戦争で親と離れ、様々な経験をして、最後に虚無を
感じさせる暗い瞳をしていたのが痛々しかったような…。
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「ニューワールド」その2

2009-07-06 23:17:29 | クリスチャン・ベール
「ニューワールド」をベールの出て来る94分あたりから見直してる。
あ~、これは本当にベールファンの女性におすすめ。
素敵すぎる。
前に、ベールには冷酷、クールな役が似合うと書いたけど、このロルフ役は優しくて
温かい役で、これもすごくハマってる。

字幕で「愛してないんだね。愛してくれるまで待つよ」と訳されてる台詞は、
原語だと「You don't love me now.Someday you will.」で、
字幕の訳とはちょっと違うような…。
字幕の方が優しさがあふれていていいね。
嫌いな男が言ったら、ただのあきらめの悪い、勘違いな台詞だけど(´A`)

こんなに優しくて魅力的な夫が愛してくれているのに、昔の男スミスを忘れられないとは
贅沢だな、ポカホンタス…。
ロルフが妻を昔の男に会わせる心境はどんなもんなんだろうね。
昼メロチック。
わずかに入る、そのときの苦悩するロルフのカットがまた素敵なんですわ。

スミスに会った後、ポカホンタスがそっとロルフの腕を取るところ以降は、しみじみと
愛情を感じられて良いなぁ。
いや~報われて良かったよ~、ロルフ(T_T)

ロルフ視点で見てると最後に満ち足りた気分になる。
スミス視点で見ると悲しくなるだろうけど。
あとアメリカ先住民のことを考えると、暗い気分に…。
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