今回はカメ出し紹興酒です。
近所にオープンした中華料理屋で売ってくれたものですが、
カメ出しなので普段は店内でしか飲めません。
ビンでいただいたのですが、通常はビン売りしていないのでラベルは手書きです
それにしても世間は狭いもので、
この店のオーナー兼シェフは私が以前通っていたレストランで働いていたそうです。
もう10年以上経ちますか。
それが判ってから話もはずみ、以降数回利用したところで今回奇跡的に入手できました
紹興酒については私もよく知らないのですが、通常ビン売りしているものとは
味にかなり差があるらしいです。
と言われても私には正直違いがわかりません
どちらもおいしく感じるので。
日本酒なら微妙な味の変化はわかりますが、普段呑みつけない中国酒ではさっぱりです。
お酒に限らず、こういう”物の味”というのは、雰囲気であったり人であったり
なにかしら背景によってかなり上下しますね。
私の場合は料理を気に入って通っていたお店でしたから、
数メートル先という距離、ともすれば数十センチの距離にいたかもしれない現オーナー。
また当時ご厚意を頂いていた厨房の方が居たのですが、その方は現オーナーの友人との事で
さらに話に華が咲きました。
実はこの店がオープンする前は、別のレストランがありました。しかも中華レストラン
おまけにその店は最悪でしたから、近隣の住民もその店が単に外装を変えただけのような
イメージを持っているようです。
そのおかしな店とは異なり、現在はかなり良いので一度入ればわかる!
のですが、なかなか難しい局面のようです。
それでも徐々に客足が増えてきているので良い傾向にあります。
おそらく来年は倍増するのではと思います。
おっと、お酒の話でした
近所にオープンした中華料理屋で売ってくれたものですが、
カメ出しなので普段は店内でしか飲めません。
ビンでいただいたのですが、通常はビン売りしていないのでラベルは手書きです
それにしても世間は狭いもので、
この店のオーナー兼シェフは私が以前通っていたレストランで働いていたそうです。
もう10年以上経ちますか。
それが判ってから話もはずみ、以降数回利用したところで今回奇跡的に入手できました
紹興酒については私もよく知らないのですが、通常ビン売りしているものとは
味にかなり差があるらしいです。
と言われても私には正直違いがわかりません
どちらもおいしく感じるので。
日本酒なら微妙な味の変化はわかりますが、普段呑みつけない中国酒ではさっぱりです。
お酒に限らず、こういう”物の味”というのは、雰囲気であったり人であったり
なにかしら背景によってかなり上下しますね。
私の場合は料理を気に入って通っていたお店でしたから、
数メートル先という距離、ともすれば数十センチの距離にいたかもしれない現オーナー。
また当時ご厚意を頂いていた厨房の方が居たのですが、その方は現オーナーの友人との事で
さらに話に華が咲きました。
実はこの店がオープンする前は、別のレストランがありました。しかも中華レストラン
おまけにその店は最悪でしたから、近隣の住民もその店が単に外装を変えただけのような
イメージを持っているようです。
そのおかしな店とは異なり、現在はかなり良いので一度入ればわかる!
のですが、なかなか難しい局面のようです。
それでも徐々に客足が増えてきているので良い傾向にあります。
おそらく来年は倍増するのではと思います。
おっと、お酒の話でした
ジャッキーチェンの映画では確かによく目にしましたね。
もっとも記憶に残るのは「酔拳」でしょうね。
実は記事を書いている間も、そのシーンを思い出して意いまいしたよ
紹興酒をホットで飲むのは、同僚にもそれを薦められたのですが
なぜかなじめなくてロックで飲んでます。
そのうち味わって飲めるようになりたいと思います。
かつて彼がカンフー映画で名を馳せていた頃、よく映画の中で紹興酒の
瓶を担いでいるシーンを目にしたものですから…。
紹興酒は、温めた時のあの甘い香りが魅力的ですよね!