杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
僕!さえ先生の代行のトナトラ🐯

もう、5月ごろにイベントが入りそうなんだって。
5月なら、まだ季節も良くて⁉︎暑くないかなぁ。
さえ先生大丈夫かなあ?
僕が代わりに出る?
いや、ファンが増えるからなぁ\(//∇//)\
なんちゃって(笑)
去年の11月29日にチョットだけコードの書き方、コードの謎をお勉強したの覚えてる?
えっ!(◎_◎;)覚えてないの😩
覚えてない人は、11月29日のさえ先生のブログを確認してね( ̄▽ ̄;)
今回は、またまたコードのお話しだよ。
「リミット」いや違う💦「コミット」じゃなくて、「サミット」じゃなくて、「ハーミット」じゃなくて「ピラミッド」いや違う・・誰か~~爆を止めて!🐯
今回のお勉強は「omit」これで「オミット」と読むよ。
和音では「ドミソ」と3人一緒に弾くことがありますが、真ん中の人⁉を抜いて弾くこともあるんだ。
「omit」って「省略する」とか「省く」という意味!
この「ドミソ」の和音、コードは「C」となります。
楽譜に「C」と書くと、普通は3つの音を弾きます。
でも、あえて「ドソ」の2音だけ弾いてほしい時は「C omit」と書いて明確にすることもあるんだ(^^)
この場合、3音ではなくて、2音「ドソ」と弾くよ!🎹
真ん中の音(3度)の音は、明るくするのか、暗くするのか、明暗を決定する大事な音です。
決して名案を決定するわけじゃないよ(≧▽≦)
この3人の和音の真ん中の人⁉を抜くとスタイリッシュでキリッとした⁉粋な感じになります。
そして、パワフルな感じがします。
なので、ロックと相性が良いんです。
かっけ~~!という感じ(≧▽≦)
そんな訳で、今日お勉強した「omit」は「パワーコード」とも言われているんだよ😊
かっけ~~!でしょ🐯
まるで僕みたい⁉︎(笑)