杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今回の九州弁トランプは、これ！
佐賀県の「にゅ〜」
新しいって意味かしら？NEW？
ドラえもんは雪肌粋の化粧品｡
左からメイク落とし､美白乳液､薬用化粧水､洗顔クリーム｡
どれも可愛い！洗顔クリームのドラえもんのお尻も😆
娘は使ってないようです｡買っただけ？(^◇^;)
今回のお勉強は「店長」お店の中で1番立場が上の人。責任者！
じゃなくて「天頂」の意味は…じゃなくて(^_^;)
「転調」ですよ！
「転調」は１つの曲の中である調からある調へ変化する事。
「キー」を変えるとも言いますね。
鍵を変えるのではないですよ(^▽^;)
この「転調」をする事で、その曲の雰囲気が変わったり、曲に刺激的な⁉展開を作ったりします。
「転調」は、長調から短調へ変わったり、その逆だったり、もちろん長調から他の長調へ、短調から他の短調へ変わったりもします。
どこでも出没、移動するトナトラさんみたい⁉(≧▽≦)
「転調」している曲と言えば、曲の最後の方でロングトーンからの転調しているAIさんの「story」、間奏の後に転調のSuperflyの「愛をこめて花束を」
よくわかるのが⁉面白いのが⁉ポルノグラフィティの「サウダージ」
この曲は、途中で半音下げています。ちょっと落ち着かせる⁉
それからの最後の方のサビ！半音上がっているので、最後だぞ！これでもか！って感じでクライマックス感が凄い(笑)
最近ではLisaさんの鬼滅の刃の劇場版の主題歌「炎」
何度も転調しています。
「転調」がわからなくても、聴いていて、雰囲気が変わっていて何となくわかるのではないでしょうか。
鍵盤楽器を演奏する時は、調号が増えたり減ったり、♯３つだったのが♭１つになったり､また戻ったり､途中で変わるのは大変ですよね💦