太郎塾のブログ~『太郎塾の扉』

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いつの世も強い者に媚びへつらう!

2015年09月09日 | 日記・エッセイ・コラム

愚痴を

米議会で演説する機会を得た条件に

オバマ大統領と約束してしまった

だから、早急に実行しなければ…

いつまで経ってもアメリカの言いなり

強国にハッキリ『No』と言える政治家はいない

これからも出てこないのだろうなぁ

米国にとっては、日本は中国からの都合の良い防波堤

米の『核の傘』に守ってもらっている弱みから

Yes Man』になってしまった政治家たち

人体実験のような原爆投下

もっとアメリカに対して怒ってもいいはず

損害賠償を請求しても…

多くのアメリカ軍の首脳が

『原爆は落とす必要はなかった』と述べていることからも明らか

怒ることのない穏やかな日本でなくてもいい

国民の幸福なために強国に対してもハッキリ

言うべきところは言うべきだと…思うのです

原子力発電の再稼働、安保法の改正案、辺野古への移設

放射性廃棄物をどうするかも解決していないのに再稼働とは

多くの国民が反対している安保改正案、なぜ急ぐ

70年前の戦争で多くの犠牲者を出した沖縄にまた多大な負担を負わせる

今、本当に米軍基地が必要なのだろうか

名声を残したい首相には、同郷の「吉田松陰」にはなれませんから

 甘い言葉を並べ国民の理解を得ようとする

理解が得られなければ、(選挙で圧勝したからと言って)強引にやる

日本の政治家には少し…ウンザリ

アカン、アカン、アカンガナ

こんなこと、書いてたら気持ちが落ち込む

国民の声を聞き日本のことを本気で考える政治家が現れる

…と信じよう

 


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