朝、千葉某所の駅を降りたら、みぞれまじりの雨
寒さにビックリ
都会とは、3度は違うこの気候。
防寒対策が必要だわ。帽子に手袋、マフラーにUGG(モコモコブーツ)
でも、寒くなって、空気が澄んでいくと、海の中の透明度もあがる。=(イコール)ダイビングにいきたくなる!という、ダイバーの悲しいサガ
写真は、昨日の銀座通り。
12月→クリスマス→イルミネーション→銀座という単純な図式
心踊りますが、連日の暴飲暴食でカラダが悲鳴をあげそうです。
来週は、もう12月も後半。このまま、飛ばすぞ!(睡眠をとってね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
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これは海も全く同じなのです。
綺麗な海や大気ほど透明度、透明感が違うのです。
北極や南極の氷が綺麗なのは不純物がないからです。
また、北極~南極の地域はチリやホコリが皆無であり、微生物も育たない環境だから、綺麗な空気であり、「は~~っとしても息が白くならないのです」
白くなるのは、息がそれらチリやホコリに息が絡むからです。
ちなみに口から出す息が白くなるときは、約10度、鼻からの息は5度という低温時に白くなるのです、寒くチリやホコリが舞う地域は~きゃははは~!
(大抵の地域は白くなるので、ご安心を~)
日本海側の友人は、どんより曇った毎日でいやになるとのこと。
小さな島国だけど、北と南で温度差、30度!おもろすぎます。