二重橋前・馬場先門付近で見ました。
同じ場所で最終ランナーのすべてを
撮影しましたが、とりあえずトップの東洋大学
高見選手をUPします。
姉妹サイト「カメラぐらし」でも更新中です。
写真サイトPIXTAにUPしております。
姉妹サイト「さくら・千鳥ケ淵」もご覧下さい。
二重橋前・馬場先門付近で見ました。
同じ場所で最終ランナーのすべてを
撮影しましたが、とりあえずトップの東洋大学
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この選手は本当に走り顔が素敵です。
山登りの選手の顔と最終ゴールの選手の顔は印象に残り、それが実業団駅伝やオリンピック選手にも引き継がれます。
この中からオリンピックまで行く選手はほんの1、2名ですから柏原選手もこれからどうなるか注目ですね。
今年もよろしくお願いします。
この最終ランナー、記憶にあります。
昨年もこの彼が最終ランナーでしたね。
花の四区の上り坂を驚くほどのハイペースで他の選手を牛蒡抜きしていった「かしわばら選手」とともに鮮やかに記憶に残っています。昨年の箱根駅伝は、そのくらい印象的な「かしわばら選手」の華々しいデビュー戦でした。ことしも彼がいい成績を残しましたね。ぶっちぎりの一番。
今年も好きなものを見に好きなところへ出かけましょう。
明治の紫紺のたすきとか、東洋大のは鉄紺と言う表現をしていましたがこういう表現もいいですね。
明治は今年大躍進ではないですか。
写真のこの選手はとっても走り顔がいいですね。
走っている時の顔と普通の顔がぜんぜん違う人がいますが、この高見選手はほんとにビジュアル、自慢の写真となりました。
もともと私が陸上競技に非常に興味を持ったのは、自分がやってたと言うこともありますが、選手の体がきれいなところです。
高見選手も肌が異常にきれいに写っていますね。
目の前で撮るとそうなるので、これは遥か遠くから望遠レンズで撮っています。
この写真われながらほれぼれしてる。
やっと、普段の生活にもどりました。
箱根駅伝、今年は明治が健闘して、でも、柏原君に
追い越されて・・・。
全チームが棄権者がいなくてよかったね。
最近の選手、みんな、いい顔で脚がながくてかっこいいね。
写真の選手もさわやか!
ろいりさんの筑後川フルマラソンを撮影しそこなってつくづく走りをとるのはむずかしいと知りました。
タイミングがあわないのです。
通り過ぎてから背中をとる羽目になってしまう・・・
スピードについてけないからです。