お正月の千両がまだ元気、これがひと枝あるだけで
お正月を演出できるので、庭にあったらいいなと思い
ました。
いえ、ひと枝でもすごく高いので、ケチ精神から
そう思ったのです。花を全く育てていない私が。
友人のyouko taimuさんに聞いたら、赤い実の
皮をむいて、湿ったティッシュに包んで冷蔵庫で
保管し、春になったら植えるのよ・・・と
教えてくれたのでやってみました。
皮をむいたら、赤い皮がいっそう鮮やかで、
目玉がついている魚の卵のようにも見えます。
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庭の隅の通路にも種が飛んで、楚々とした雰囲気を作っています。
毎年写真を撮らせていただいているM家の庭。
今年も１月初めから、さくらそうが庭一杯に咲き始めて
います。
例年は満開の時期でしたが、今年は開花初期で、
葉っぱの緑とピンクの分量が綺麗です。
ピンク一色の時期もきれいですが、この時期も
又いいものですね。
昨年のエントリーは３月２９日。
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宝石には全然興味はありませんが、美しいものを見るのは
写真を撮る上で何か勉強になるかな？と言う事で。
東京に居ながらにして、世界中の一流宝飾を目に出来る、
さすがに豪華でビューティフルでした。
館内は撮影禁止で残念でしたが、外へ出てみると
巨大宝石太陽が沈む東京湾を撮ることが出来ました。
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暖冬と言われていますが、一年で一番寒い時期ですね。
朽ち遅れたのか、暖冬に助けられたのか
アジサイの花、こんな色で生きています。
これぞ自然の色、何色とも言えない微妙な色だこと。
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こんな風景や
こんな風景を見ると
６５年位前の母の着物を思い出す。
私がいつもカメラで狙っているような植物が
デザインされてる。
２枚とも夏物で、向かって左側は絽、右も透けて見える黒地。
こうして母が着てた。
父と見合いをした時の写真だって。２０歳でこの渋さ。
その写真と着物がなぜか私の手元にある。
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たびたび登場のチロリアンランプ、暮れまで元気良かった
のに、さすがに北風の吹きすさぶ通りではこのとおり、
ちょっとさびしげですが、これもまた風情があります。
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露出補正-で暗め（色が綺麗に出ます）
露出補正+で明るめ（これはこれで綺麗）
一面色のない冬木立の公園で、ほんのりピンクが
色味をつけています。
今年の植物には様々な異変が起きてるようですが
梅も早いのかしら？
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今日もさくらそうです。
今にも雪が降りそうな曇り空、今朝の散歩中に見たさくらそう、
生まれたての赤ちゃんが、絹のおくるみにくるまれたような感じ、
特にまんなかの蕾の部分が。
いつも拝見している手芸家junさんのブログで、
お孫さんの誕生に作成された絹のおくるみにくるまれた
赤ちゃんの写真と、このさくらそうの赤ちゃんとが
ダブり、いとおしく感じましたのでご紹介します。
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生まれたての桜草は、生きが良くて、緑の葉っぱも
生き生きとしていいものです。
昨年撮った満開のさくらそうを、
３０代～５０代女性用暮らしのサイト「ぱるぽっと」さんに
使っていただきました。
デザインも素敵ですが、趣味や暮らしのアイデアが
わかりやすく紹介されています。
一度ご覧になってみて下さい。
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麻さんの、バックに和紙でも敷かれたのでしょうか？
のご質問に答えて種明かしをします。
写真のような小物撮影用のグッズを手に入れています。
値段は通常６０００円位ですが、我が家はリサイクル
ショップや秋葉などで超安価で購入。
バックの布は、白い用紙や和紙、グラデーション用紙、
綺麗な包装紙など何でもアイディア次第だと思います。
それからこういうものを購入しなくても、ダンボールや
平らな厚紙などを利用して、白い紙をたらしただけでも充分です。
蛍光灯の下で、なるべく影が出来ないような方向から
撮りました。
盛況のネットショップやオークションに出す商品写真撮って
る人は、たいていこういうものを使ってると思います。
バックが白い布、一番無難で小物が綺麗に見える。
バックが黒、物によっては引き立つ。
ブルー、グレーと4色の布がついている。
折りたたむとこの通りコンパクトに収納出来る。
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