陸上日本選手権のテレビ中継を見ている人たちです。
こういう風景は、野球や相撲中継ではよく見られるの
ですが、メジャーではない陸上競技を見ているのは
珍しいと思って撮りました。
実は私はマラソンはじめ陸上競技のファンなんです。
シンプルな陸上競技、結構好きな人はいるんでしょうね。
突然野球の話ですが、
今朝の「波乱万丈・桑田真澄」には号泣しました。
桑田真澄投手、彼の一語一語はすばらしい。
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ヒートアイランド対策のため、杉並区役所の建物に
緑のカーテン生育中です。
ごーや、きゅうーり、朝顔、へちまが植えられ
給水は自動化されて、とても美しく育っています。
７階まだ網が張り巡らされて、完成したら爽快だろうなと
楽しみです。
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「かふぇ＆ほーるWith遊」の窓辺の席に
飾られた胡蝶蘭です。
窓辺で撮るっていうのは、どこで撮ってもこのように
ふんわり撮れるんですね。
お花は逆光で・・・・と言うセオリーどおりだから。
窓の向こうはきらきら光るお天気だったから、
こんな風に柔らかいボケが。
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テラスもある外観、手前が青梅街道
カウンターで働くchacoさん
日替わりケーキ洋ナシのタルト
十五穀パンサンド （スープ・コーヒー付）
ブックマーク「カフェを開いたら」のchacoさんのお店紹介です。
荻窪の天沼陸橋近くの青梅街道沿いに開店しました。
元荻の湯のおかみさんだったchacoさんが、カフェ経営に
とりくまれています。
中央図書館も近くにあります。
ビルやマンションの多い道筋にほっとするような
雰囲気のカフェです。
奥には貸しスタジオがあり演奏会も開かれて
います。
少人数の会議やセミナールームとしてもいいかな
と見学させてもらってそう思いました。
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今道先生のブログに出合ったのはひょんなことから。
インターネットでの出会いってみんなワンクリックするか
しないかで決まりますね。
まず、お花の色味が私の好みにぴったりだったことから
こんな写真が撮りたいと思ったのでした。
この色は、新緑の八王子の山を見た時からずーっと
頭にこびりついていた色なのです。
その色を今道先生のアレンジと撮影手ほどきにより
あの時の感動を出せたかな？と言う写真です。
どうしたらそんな写真が撮れるの？
って思った人のために、女性が書いた女性のための
カメラ本と言えます。
先生もはじめお花をアレンジしたものを残したい
と言うことから始まったそうで、はじめからカメラ
先生じゃなかった、思うような写真が撮れないという
苦労をさんざんした結果編み出された方法なので
わかりやすい。
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最近のケーキは花と同じくらいビジュアル的。
どのケーキが写真が綺麗に撮れるかなぁと言う目線で
見てしまいます。
今道先生のセミナーは、そこんとこ女性の心をついていて
あふれるようなケーキがいっぱい出されます。
見て・撮って・食べる、これで女性が生き生きしないわけは無い。
当日はパソコンのマニュアル本でおなじみのインプレス社の
編集長さんもこられていましたが「カメラは女性を楽しくする
んですね」と感心しておられました。
毎日の生活の中で、特に女性は少しでも美しくしたいと思う
瞬間が少なからずあるのではないでしょうか？
料理が綺麗にできた瞬間とか、食卓のカップひとつでも
向きを直したり、窓辺の花を差し替えてみたり。
そんな小さな瞬間をいかに素敵に写真に残すか
この本は、著者の生活の中から、具体的に撮影の仕方が
書かれていてわかりやすいです。
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写真のセミナーを受けたので、忘れないうちに
自宅で復習しました。
カシワバアジサイと墨田の花火をいっぱい
下さる方がいて、うきうき、まさにリビングフォトです。
マイスタジオも撮りやすくイメージチェンジしました。
セミナーでは、綺麗なやわらかい色調の写真を撮るには
光の種類を選ぶのが大切とのこと。
いくら晴れてるからと言っても直射日光はだめ。
自然光をうまく取り入れるには、日陰か曇った日の
室内でカーテン越し、ホワイトバランスを変えること。
今日(８日）は撮影日和でした。
これはセミナー会場で撮影。
こんなにたっぷりの薔薇のアレンジを撮らせてもらえる
機会はめったにない。花の前でカメラを構えただけで
あがってしまいそうでした。
レストランの窓辺です。
一輪の花をきまえよく切り取ってお皿の上へ。
フォークを添えて料理風。
下に敷いた布はワッフル地のナフキン。
すぐに誰でも揃えられる身近なものばかり使った
しつらへを先生はさらりと準備・・・。
こういうところを学びたいのだ。
実は一番上の自宅で撮った写真、アジサイの下に敷いてる
色は、杉並区役所で配っていた自然いっぱいの
すぎなみのカレンダーです。
包装紙、布、ポスター・・・何でも身近にあるものを
バックに使ってみることをセミナーで学習。
先生は、えっ？と思うような意外な柄の敷物を
使ってらした。
素敵な写真を撮るためのレシピがいっぱい詰まっている本です。
難しいカメラの機能は基本だけの説明で(レンズの選び方は
超重要）、花・料理・雑貨・動物編となっており、撮り方、構図のとり方
などが解りやすく書かれて本当に参考になります。
一眼レフ購入予定の方はレンズの選び方をまずこれで
チェックしてからがよろしいかと。
次回は、セミナーで出された美しく美味しかったスイーツを
たっぷりご紹介します。
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「リビングフォト」とは、日々の暮らしの中で目に付いたものを
部屋の中で生き生きと撮る。
また「リビング」とは、家のリビングと「生きる 」と言う意味も
含まれているのだそうです。
「リビングフォト」の提唱者、杉並区でお花のアレンジメントと
写真を教えていらっしゃる今道しげみ先生の
セミナーに参加してきました。
お花をはじめ料理やお菓子、小物も写真を撮る
ことで生き生きと見える、人も生き生きとなる。
私はかねがねボケの綺麗なふんわりした写真は
女性好みだなぁと思っていたのですが、
私と同じ思いの女性が最近とても多く、
従って一眼レフカメラの愛好者が爆発的に
増えているようです。
先生の写真の撮り方は、お金をかけず機材は最低限、
そこにあるものをおしゃれに撮る方法を分かりやすく
教えてくださいます。
そんな先生の、写真の秘密が惜しげもなく詰まった
本「おうちで楽しく！リブングフォト」が出版されました。
これから少しレベルアップを考えていらっしゃる方や
一眼レフカメラの購入を考えていらっしゃる方には
とても参考になる本です。
ご本の内容はこちらで見られます。
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ブルー系お花だけにしてみました。
一番好きな色調だとお・ち・つ・く。
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アレンジメントに使ったブルースターを撮りました。
花瓶はジャムの空き瓶を使っています。
英字の入ったジャムの空き瓶は、なかなか
おしゃれなのです。
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