思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

大学力 早稲田の杜から「変える力」を考える

2007-04-22 18:49:08 | ■Weblog
大学力 早稲田の杜から「変える力」を考える

主婦の友社

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■Amazonからの引用です。
■大学はかつて、難関の入試を突破してそこに所属すること、そこを卒業することに意味があった。しかし今、大学はその姿を変えつつある。大学でしか身につけられない「知力・学力・専門性」があり、そうした「生きる力」を獲得するためのさまざまなシステムが学内に整えられている。昔、マスプロ校として勇名をはせた早稲田大学は、学生ひとりひとりが実践力を培う場へと大きく変化してきた。「地球上のどんな場所に行っても一生楽しく生きていけるだけの教養と、それに必要なスキルを身につけて世界へ翔び立つ」ための「しかけ」を作り上げ、改革を導いてきた気鋭の工学者である現総長が語る、「学ぶこと」の楽しさにわくわくさせられる教育論。


「本を読む子」は必ず伸びる!

2007-04-22 18:41:21 | ■Weblog
「本を読む子」は必ず伸びる!

すばる舎

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
小学校の低学年から学力を鍛えるために、さまざまなメソッドや勉強法がうたわれている。中学校受験もますます盛んだが、それほど幼い頃から、知識を詰め込む必要があるのだろうか。テストで高い点数をとれるように育てるより、本を日常的に読めるように育てるほうが、はるかに近道なのではないだろうか。
本は思考力や想像力を養い、あらゆる知識を吸収するための土台。また、算数でも英語でも読解力がなければ伸びないが、その読解力は本を読んでいれば、知らず知らずのうちに養われる。
さらに、本を日常的に読んでいる子供は活字に親しんでおり、教科書や参考書の文字を読むのがつらくない。机の前にじっと座って、一つのことに集中するのにも慣れている。
本を読むことは、のちのち勉強を始めるときの基礎体力づくり。子供の頃から日常的に本を読んでいれば、たとえ小学校の頃は成績が芳しくなくても、中学・高校といざ本気になって勉強を始めたら、あっという間に伸びていくはず。
子供の学力を伸ばすメソッドはいろいろあるが、昔ながらの勉強法である「読書」の有用さを、いま一度見直したい。小学生向け作文塾「白藍塾」を主宰する著者が、活字離れの世の中に一石を投じる本。これなら絶対子供が本好きになる、お薦め本108点付き。
■内容(「BOOK」データベースより)
「本当の学力」は国語力が基礎になる!お母さん、お父さん!小学生のうちは大いに本を読ませてください。いざ中学、高校で本気で勉強を始めたとき、確実にグングン伸びるからです!“小論文の神様”樋口裕一、満を持しての教育論。


0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる

2007-04-22 18:38:36 | ■Weblog
0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる

サンマーク出版

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
3歳からでも遅すぎる!ベストセラー『幼稚園では遅すぎる』の続編、待望の刊行!希代の経営者が25年にわたる幼児教育研究の末にたどり着いた、新時代の子育て法。



文明の迷路―古代都市をめぐってアトランティスへ

2007-04-22 18:33:05 | ■Weblog
文明の迷路―古代都市をめぐってアトランティスへ

PHP研究所

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
歴史考証イラストの専門家・香川元太郎氏が古代文明をテーマにして書き下ろした迷路と隠し絵の絵本。
内容は、(1)「森の遺跡」、(2)「エジプト文明」、(3)「メソポタミア文明」、(4)「インド文明」、(5)「中国文明」、(6)「エーゲ・ギリシア文明」、(7)「ローマ文明」、(8)「ケルト文明」、(9)「南太平洋文明」、(10)「マヤ文明」、(11)「インカ文明」、(12)「アトランティス」の全12画面、それぞれの詳細な答え頁もついています。日本の(1)「森の遺跡」の迷路を抜け、隠し絵をみつけると、ピラミッドが建設された(2)「エジプト文明」に到達。その次は(3)「メソポタミア文明」というように、各迷路と隠し絵を探し出し各画面を順順に制覇して(12)「アトランティス」に向かいます。全ての迷路と隠し絵をみつけた後に「もう一度、時空の旅」という追加のクイズが待っています。
大好評『時の迷路』に続き細密な香川ワールドが展開する子どもだけでなく、大人も楽しめる絵本です。