思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

知っているようで知らない「日本経済」なるほど雑学事典

2007-04-17 17:54:34 | ■Weblog
知っているようで知らない「日本経済」なるほど雑学事典―経済効果の予測法から激安ハンバーガーの謎まで

PHP研究所

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
ジャイアンツが優勝した時の経済効果は…などとよくいう。優勝すればファンが喜ぶのは当然だが、日本経済に及ぼす影響はどんな根拠で算出するのだろう?平日にハンバーガーを半額にしても儲かるの?キヨスクってどれくらい売上があるの?日本経済を理解するマクロ的知識から、「そうだったのか」と思わず頷く裏事情まで、経済嫌いを払拭してくれる面白情報満載の本。


ミステリの美学

2007-04-17 17:52:34 | ■Weblog
ミステリの美学

成甲書房

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
クイーンの短編小説観、カーの密室講義、チャンドラーの殺人美学、黄金時代を築いた作家たちが、惜し気もなく披瀝する小説作法の神髄。海外ミステリを愉しむための道標としての22編。バウチャーが論じるスパイ小説、ハメットの辛辣な書評、ガードナーは起源を探る。読む者も、書く者も、なぜこれほどミステリを愛してやまないのか。詳細なコレクターズ・ガイドを収録して、大御所ヘイクラフト

大人の国語―隠れた名文はこれだけある

2007-04-17 17:47:52 | ■Weblog
大人の国語―隠れた名文はこれだけある

PHP研究所

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
山本周五郎「松の花」、江戸川乱歩「悪人志願」、石川喬司「袋小路に陥ったスパイ小説」、佐藤春夫「田園の憂鬱」、開高健「越前ガニ」、司馬遼太郎「軽薄へのエネルギー」、河盛好蔵「イヤなやつ」、向井敏「殺し文句の功罪」、中野重治「短歌写生の説」、伊藤整「近代日本における『愛』の虚偽」、室生犀星「高村光太郎」、中村幸彦「専門白痴的考証法」、折口信夫「逍遥から見た?外」……小説、エッセイ、詩から評論、学術文まで、稀代の書誌学者が眼光紙背に徹して選び抜いた名文を集大成。それぞれに「なぜ選んだのか」の解説を添える。その条件とは、人をひきつける文体、傑出した作品の読解力、感動を呼ぶ表現力、学問的な新機軸、などであり、どの解説を読んでも「よい文章」を見分ける目を養う鍛錬となる。本書は、受け身の鑑賞に終わらない画期的な文章読本であり、すべての読書人に贈る、世俗の常識を見破る智恵の宝庫でもある。


名探偵コナン わかる!できる!話せる!アメリカ英会話探検ノート

2007-04-17 17:46:11 | ■Weblog
名探偵コナン わかる!できる!話せる!アメリカ英会話探検ノート

小学館

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
わかる!できる!話せる!超かんたん英会話
名探偵コナンがアメリカの小学生の日常会話と暮らしを探る!生活場面別に子供たちがよく使う英語表現と意外な暮らしぶりを再現。カタカナ付きの英語表現は、音声CDでもライティングでも覚えられる。巻末に日英索引付。
■内容(「BOOK」データベースより)
いまアメリカの小学生がいちばんよく使う英語表現を集めたよ!アメリカの子どもたちがもっともよく使う英会話がいっぱい。音声CDで耳から、ノートに書き込んで指先から英語が覚えられる。