伊東市の芸術祭が週末の土・日で行われた
土曜日は合唱団体の発表で私は会場のドア係
締切のドアの前で座っているだけでずっと歌を聴いていた
ちょっと座り疲れ
歌の人はいいな
譜面台も楽器もいらなくて・・・・衣装も派手・・・・きれい・・・・
唄も思いっきり声を出すと気持ちがいいのだろうかなど・・など・・思いながら
翌日は日曜日は器楽合奏のステージとなる
フルートアンサンブル伊豆で舞台に立つ
集合・・・・ゲネプロ(舞台でのリハーサル)・・・・・昼食・・・チューニング・・・・本番・・・・と滞りなく
ジュニアと一緒にホルストのジュピターとアナと雪の女王のLet it Goを
衣装は全員同じフルートの絵が描かれている黒のTシャツを着てあとは自由
ミニスカートをはいてもジーパンでも
ジュニアに3年生の女の子が参加していてとてもとてもかわいい
演奏も指揮をしてくださったN先生も褒めて下さった
子どもたちは実に本番に強い良い集中力を発揮してくれた
フルートアンサンブルは2団体
他はすべてブラスアンサンブルだった
私はフルート以外のアンサンブルはマンドリンのアンサンブルのエキストラで演奏したことがあるだけで
ブラスの経験がなくちょっと興味があって各団体のフルートの活躍を聴く事が出来た
しかしどの団体も皆同じような音楽・リズムに感じられて・・・・自分が参加したいとは思わなかった
弦楽器の演奏や他の楽器の演奏団体も出ると
表現の違いが分かり聴くだけの人も楽しいと思うのだが
サークルが無いのだろうか
参加しにくいのだろうか
今年は人の前で演奏する予定は終わり
演奏会を聴きに行く予定・・・・オーケストラが多く・・・・たのしみ
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