ブログを止めようかなと最近考えていた
2008年1月からパソコンスクールでの課題から始まったのだが
発信する内容がマンネリ・・・載せられることが減った・・・気分が乗らない・・・心おどらず・・・
読み返してみた
その時の心の動きが自分なりに分かって興味深かった
よく動き楽しそうだ
そして案外体調が悪い時や気分の落ちているこが多いことに気づく
日記を書いていれば好い内容だ
とても個人的だ
短くても文章にすることはそれなりに頭を使う
文字の変換もよく間違いがあったり教養に無さも分かってしまう
こんなことを続けるのはどうなんだろう・・・・
でも読み返して止めないことにした
残っているデータは私自身に元気をくれたし勇気をくれた
ここ数年気持ちが沈むことが何度かあって
辛い時や悩んでいる事は載せていないのだが
何とか立ち直ろうとしている自分がブログの中に見える
電源をつけ見たくない聴きたくないものも目に入るテレビやラジオとは違う
訪問されなければ読まれることはない
ブログは自分のためにアップしようと思う