プロコフィエフの日本滞在日記

1918年、ロシアの若き天才作曲家が、大正期のニッポンで過ごした日々

プロコフィエフ短編集その後

2009-01-17 | プロコフィエフ短編
またまた年が明けてしまいました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、ようやく皆さまによいお知らせをお伝えできる運びとなりました。3年がかりで仕込んできたプロコフィエフ短編集の翻訳を、今年こそお披露目できそうです。詳細は未定ですが、決まりしだいこのブログで発表いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ!