今日は「言の葉の幹を捜す」の昨日の続きを書き記します。
(7) 心とは、後から発生するものです
心には、立心偏の”小(こころ)”と、下心の二つがあります。立心偏のこころは、アダムの創造時にすでに、土の人形の中につくられていた、生命エネルギーの器を表現していたのです。
だから、創造主のエネルギーを小分けして、小宇宙の生命エネルギーを蓄える器を立心偏で表現しました。それは、一生涯の体内時計をも表しています。
性、情熱など、アダマ(土)の状態から、すでに体内に組み込まれていた映像文字信号だったのです(図-31)。
それに比べ下心は、情報を得た後に心の器の中に入力してゆく、生命エネルギーのプリント機能であって、必ず心が下に付きます。
それが、命の中心から出てくる記憶情報検知システムの「思=田+心」の映像文字情報信号なのです。
この心の映像文字は、創造主からのエネルギーの(亠+園・いのち)[I私 noの chi血]の信号となった「いのち」=[eve]を吸い込んでいる姿であり、人となったとき、すべての生き物の母[eve]の生命エネルギーを吸っている赤ちゃんの顔の表情そのものだったのです。
心の文字は、生命エネルギーの流れと、赤ちゃんが満足している目を表現しています(図-31)。
下心にも例外として、「愛」の文字や「恥」があります。
「愛」は、受ける文字の間に入っている「心」で、それによって生命エネルギーが流れる(信号はノ)組み合わせとなって[受+心+丿=愛]となるのです。
なぜなら「愛」は、命の波動(丿)を受けて、自分の中にある体内バリアーの信号が、「愛」という形で動き出した時に発生する心の動きだからなのです。下心と同じで結果によって動き出す心なのです。
体内時計の”主の保存の適齢期”にセットされた心のメカニズムが作動したからです。
なお「恋」は、赤い糸(主の意図)で結ばれる創造主のエネルギーを、恋というのです。
「恥」は、「身体の外部に付く耳の信号の外側に心があること」で、身に覚えのない行動を表す信号から、耳の外に心が付いています。
私たちは、自己防衛能力を持っているために、「自らの失敗も、全て他人のせい」とする思考が働きます。自らの防衛のための文字が「恥」だったのです。
文末の宣伝文は、本文とは次元の違うわたし個人の「経済」のことですので、ご理解の上以下の文をお読み下さいませ。 私の会社(有限会社フュージョン)では、「らくちんランプ」という従来の自転車用発電式ランプの欠点である「ペダルが重くなる」という点を克服した、次世代のLED発電ランプを販売しております。 通勤・通学に自転車を利用されている方々にはうってつけの製品です。 ただいまDIONオークションサイトに出品しています。
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だから、創造主のエネルギーを小分けして、小宇宙の生命エネルギーを蓄える器を立心偏で表現しました。それは、一生涯の体内時計をも表しています。
性、情熱など、アダマ(土)の状態から、すでに体内に組み込まれていた映像文字信号だったのです(図-31)。
それに比べ下心は、情報を得た後に心の器の中に入力してゆく、生命エネルギーのプリント機能であって、必ず心が下に付きます。
それが、命の中心から出てくる記憶情報検知システムの「思=田+心」の映像文字情報信号なのです。
この心の映像文字は、創造主からのエネルギーの(亠+園・いのち)[I私 noの chi血]の信号となった「いのち」=[eve]を吸い込んでいる姿であり、人となったとき、すべての生き物の母[eve]の生命エネルギーを吸っている赤ちゃんの顔の表情そのものだったのです。
心の文字は、生命エネルギーの流れと、赤ちゃんが満足している目を表現しています(図-31)。
下心にも例外として、「愛」の文字や「恥」があります。
「愛」は、受ける文字の間に入っている「心」で、それによって生命エネルギーが流れる(信号はノ)組み合わせとなって[受+心+丿=愛]となるのです。
なぜなら「愛」は、命の波動(丿)を受けて、自分の中にある体内バリアーの信号が、「愛」という形で動き出した時に発生する心の動きだからなのです。下心と同じで結果によって動き出す心なのです。
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なお「恋」は、赤い糸(主の意図)で結ばれる創造主のエネルギーを、恋というのです。
「恥」は、「身体の外部に付く耳の信号の外側に心があること」で、身に覚えのない行動を表す信号から、耳の外に心が付いています。
私たちは、自己防衛能力を持っているために、「自らの失敗も、全て他人のせい」とする思考が働きます。自らの防衛のための文字が「恥」だったのです。
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