宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

「赤」の文字の成り立ち

2005-03-21 09:13:11 | 真実
 本日は「言の葉の幹を捜す」の昨日の続きを書き記します。

 そして、弟が流した血が地にリアルに吸い込まれて行く色を、創造主が「赤」と命名します。そこで、赤がどのようにできてきたのかを続けて語ってみましょう。

② 赤とは、土と亦[赤=土+亦]の組み合わせでできています。亦の信号は、主なる神のエネルギーを表しています。

 そこで、土(宇宙をつくっている基材)に、気(亦)が入り込んで行く文字が「赤」であり、その気の液体の色を「あか」と命名したのです。

 創造主が使用した、血音[chion]や宇宙創造の無のキャンパスへ落ちた音[pochionとbloodon]から、血音の色が赤となりました(図-52)。

③ これを証明するために、恋の文字を解説してみましょう。

 恋とは亠(主の信号)に亦(主のエネルギー)が働いた時心ができてくるのです。

 「赤」ちゃんとして生まれた時は土(アダム・人の基材)と亦(主のエネルギー)の組み合わせで赤ちゃんとなります。

 たんに顔が赤いから赤ちゃんとなっているのではないのです。

 赤ちゃんは体内時計の時期には恋をしません。

 おっぱい(血血)を飲ませてくれる母親に、恋をするためのホルモン(ビタミンE)は入っていないのです。

 乳(血血)は、赤色血液からビタミンEを抜いて、白色血液となっています。

 そして、体内時計で「種の保存」ができる年齢になると、ようやく赤ちゃんを産む準備が整い、恋ができる年頃となります。

 その時に創造主(亠)のエネルギー(亦)が、初めて心(波動)をつくります。

 土に人〔i〕、心に神〔u〕の文字が入り、土[soil]と心[soul]の関係がなりたちます。

 [亦]とは、創造主の波動を受けて動く体内時計を動かすスイッチだったのです。

 このようにして、「赤」も「恋」もできました。

 「呪われる」とは、弟を殺してしまった兄カインを、創造主が叱った映像文字情報信号だったのです。


注:文中の「亦」という文字は、本来は「亦」の上に「亠」がありません。ただ、そのような表記ができないので便宜上「亦」としました。

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