宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

小宇宙なる人

2005-02-15 21:32:12 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す」の昨日の続きを書き記します。

 創世記の[Genesis]を、主の遺伝子のこと[Genes is]と読めば、主の保存のための遺伝子の話として、文字や言葉が「脳波を動かす重要な波動」であると気がつくでしょう。
 
 人体を小宇宙として考えるとき、生命エネルギーの波動を体内に入力する縦軸は、宇宙(創造主)から小宇宙へ伝波(命の波)する波動を、体内の自律神経を使用して、全身に行き渡らせています。
 
 その形態は、気体であり、それが生命エネルギー(精神+霊魂)のリズムを確保し、人が生き続けるための波動の医学(宇宙の固体・地球と共通する磁力線と体内鉄)なのです。
 
 それを、光母通信では、北極医学、南極医学と称して、北極と南極(縦軸)を結んでいるのです。

 固体の肉体と液体の血液に関わる科学が西洋医学であり、東洋医学との関係なのです。この命の問題を取り上げているのが、医学ではなく、現代の最先端科学の宇宙工学・量子物理学であり、人体を小宇宙としてとらえているところが実に不思議なところです(図-16)。

 これらの縦軸と横軸を一つにしたとき、文字信号・完全なるもの〔+〕がつくり出され、これが「地球医学・地球科学」という螺旋球体によって、我々の未来志向の基点(起源)となる思考なのです。

 実に”命”の文字とは、創造主から追放された巳(へび)と、エデンの園の囲いを残して、アダムと女が知ってしまった「善悪という相対」の知恵を戒めた映像文字信号だったのです。

 釈迦尊からの光母通信では、「空有有我(くううゆうが)・我有空無(がゆうくうむ)・我有空覚(がゆうくうかく)・我有空悟(がゆうくうご)」と、現在になお知ることを戒めた信号を送信しています。

 心のオアシス

 反省会とは、往々にして、強者のイライラを弱者に転嫁する行為である。

 なぜならば反省とは、省みて反れば自らを小さく少なく(少+自分=反省)することである。

 上下の感情が入らない、検討会が望ましい。

 エモーション処理からインフォメーション処理の心が大切である。


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