宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

西洋食の羊は、羊[sheep]と主なる神からのパン

2005-03-17 08:11:40 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す」の昨日の続きを書き記します。
  
  三 西洋食の羊(¥)は、羊[sheep]と主なる神からのパン</P><P> コリントの信徒への手紙十一-二十三 わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、</P><P> コリントの信徒への手紙十一-二十四 感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。</P><P> 羊について、西洋の角度からはどのように通信してくるのでしょうか。</P><P> 西洋の食事の中心は、肉食になっています。</P><P> その食事の肉の提供は、主に羊[sheep]に委ねています(図-51)。</P>
 食とは、命を分ける信号<∧>と創造主[ヽ]の提供したものを、神の通り道[艮うしとら]から受け取って食べることで、人が良いが食となる文字で、主なる神と人が会う[meet]ことによって、「生きるための」食べ物を、主なる神から与えられている映像文字情報信号なのです。

 主なる神は、自らが眠って[sleep]いる間に、主[n]が準備した肉[meat]を食べなさいと、羊[sheep=s(l+n)eep]の信号を送ってきます。

 アダムが羊[sheep]を殺すのは可哀相だと思う心を察して、主が眠っている[sleep]間のまだ暗い内に、「速やかに解体せよ」と、主なる神がアダムに言われて、「羊を殺せ」とは言われなかったのです。

 速やかは[fast]、解体は[break]であり、そこで「速やかに解体せよ」[break-fast]に文字情報通信が変わります。

 それを主は「朝食」と命名しました。

 屠(ほふ)られた羊が、主なる神に献げられると、映像文字信号は殺す[kill]信号[k]から死んだ[die]信号[d]へ変換します。

 すると、パン[break⇒d⇒bread]へ変換が可能なのです。

 主なる神[YHwh]は、[wh]を使った主自らの食べ物である麦[wheat=WH+eat]からつくられたパン[bread]を人に提供して、肉[meat]を羊から提供しているのです。

 主なる神との晩餐会は[dinner]となります。

 [dinner]とは、人が屠った[die]羊の肉で、主なる神々[n,n又u]と出会い(お供えものをして)、羊の生命エネルギー[e]を共々食して、生命を明日につないで行動する[r]ことだったのです。

 主なる神との出会い[meet]で肉[meat]を主なる神と分け合うのが晩餐会でした。

 映像文字信号は晩餐会[dinner]となったのです。

 このように、羊は創造主・主なる神の従順な友として扱われ、優しい人、素直な人、創造主の次なる者の意味をつくり出していたのです。


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