宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

白は白色血液を表現する映像文字信号

2005-03-04 08:24:55 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す」の昨日の続きを書き記します。

(2) 骨格信号[自]から白〔白色血液を表現する映像文字信号〕(図-36)

創世記三-十六 神は女に向かって言われた。 「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。お前は、苦しんで子を産む。お前は男を求め彼はお前を支配する」

 自分とは、自ら分けることで、主が双体の[Adam から Eve]を創造したことに端を発して、満自のない自分が100%の私を表現するようになったのでした。

 満自が満ちたる月なのに対して、100%の私を自分と表現して満自(満ちた私)と表現しない所以がここにあります。

 その自分の自が首から下で、腰から上を表現していたのです。

 母となった女は乳によって“主の保存”を行うために、子の臍の緒を帯びた母と子の関係が見えます。
 その母が肉体的には、乳を出すために自らの骨を溶かして、子供のために与えている血液が乳であり、乳[光+子+L(気)=乳]からなる信号で、自らの骨の溶けた文字信号が[自-一=白]となり、ビタミンEの性腺刺激ホルモンを抜き取った白色血液ができてきます(川島博士説)。

 実に生き物の体は良くできています。文字も生きる力も自律神経も水も、すべて情報記憶と演算能力があるとわかれば、生かされている環響の妙を、解読して納得することでしょう。

 「常識は常識に非ず」なのです。

(3) 骨格信号[自]からの月(図-37)

創世記三-二十 アダムは女をイブ(命)と名付けた。彼女がすべて命あるものの母となったからである。

 大宇宙にあっては、主なる神の範囲を示すのは[目]の文字信号で、主の光を理解しない闇の地(エデン&地球)を照らす光の文字信号が、月[目-一=月]として創造されました。

 小宇宙にあっては、骨格信号[目]から地が出て行くことを[目-一=月]で示し、[自]の腰回りに注目したことからできました。

 これは、エデンの園の消滅によって、エデンの園を出なければならなかった[AdamとEve]が、”主の保存のための胎児の場所”である子宮に、常に新鮮な血液を供給するために、月一回、血液の”整理”(生理)をする必要を、生き物のすべての母”Eve”に創造主が命じて始まりました。  これが月経であり、神経に相当する「肉月の神経、月経」だったのです。

 このようにして、映像文字が生まれてきたのです。白も肉月も、目の文字が映像文字信号として機能しているのです。


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