宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

東の創造の方法

2005-02-13 10:26:53 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す」の昨日の続きを書き記します。

(3) 東の創造の方法

 創造主がつくる完全なる中心のエネルギーの発生を表現する映像文字信号”東”が、どのようにできて来たのか、その創造の過程を説明します。

 ”東”の文字は、「東=亠(主の信号)+田(中心)+八(天からのひかり)+十(完全なもの)」からできています(図-13)。
”亠”は、創造主のこと。
”田”は、一点から発信された光の縞模様です(図-14)。
”八”は、光の広がりを表現しています。
”十”は、キリスト教の十字架に象徴されるように、完全なものを表現しています。さらに、数字は[十]までであり、一~十までの螺旋構造と、霊・零の概念の0が数字を構成して、無から完全までの螺旋を表現しています。これが、”東”の映像文字信号の創造の意義なのです(図-13)。

 それではアルファベット信号ではどうでしょうか。アルファベット信号では、どのようにして東[east]をつくったのか解説します。

 英語で目は[eye]であり、二つの[e]の間に[鼻の映像文字信号y]を収めたのが、目[eye]の文字信号です。

 創造主・主なる神は、地球を創造するために、宇宙の空間にたたずみました。

 そして主なる神の目[eye]のうち左の目を①番とした[①e]の文字を作り出します。

 その①番の[e]とエネルギーの最初[a]を、セット[st=set]してつくり出したのが[east]でした。
 そこで東[east]と命名されました。

 次に西[west]をどのように創造主がつくられたかを解説しましょう。

 二つの[e]を表現するために②[ee]とします。これは、[ee=we]と表現すれば、[we]をセット[set]することから西[west]と命名されたのでした。

 これが、東[east]と西[west]の文字信号の誕生の経過です。

 英語で東[east]は創造主の目と称するエネルギーの動きのことであり、漢字の東もエネルギーの動きのことだったのです。
 創造主によって決定された東[east]から、太陽の光のエネルギーが降り注ぎ、それを、生命エネルギーに転換している光景が、これらの映像文字情報信号からみえてきます。


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