友人のホームページ用に数点画像を作成しました。
結構フォトショップやイラストレーターを使うのが好きだったりするんですよね。
まぁ、下手の何とかってヤツですが・・・・(笑)。
友人のホームページの中に「10年後の自分」というテーマがあるのですが、
ふと思ったのが、
「10年後もスパイクアウトをやってるかなぁ・・・・?」
「このブログ続いているかなぁ・・・・?」
とか(笑)。
そんなことを考えながらちょっと自分のブログ用にも画像を作成してみました。
10年後の色褪せて古びた感じのロゴが表現出来ればなぁ・・・・と思って作って
みましたがどうでしょう?(笑)。
「Are you a spiker ten years later・・・・?」
「あなたは10年後もスパイカーですか・・・・?
まぁ、そんなこと誰にも分りませんよね・・・・(笑)。
今日は久々にホームであるゲーセンに行って来ました。
純粋にスパイクをプレイしようと思ってです。
無論、相棒も一緒に行ったわけですが、久々にゲーセンに顔を出したら
スッカリお店も様変わりをしており、以前スパイクがあった場所には別の
ゲームが置いてありました。
肝心のスパイクはというと、別の場所でひっそりと2台で稼動していました。
店長さんに話を聞くと1台は調子が悪く(以前から確かに調子は悪かったです)て
倉庫入り、もう一台は知り合いのゲーセンに貸し出し中とのことでした。
最近ではスパイクをプレイするマナーの悪い人が増えて撤去をしようかと
真剣に考えているようです。
以前はそんなことはなかったのですがとても残念なことだと言っていました。
対戦ゲームでも熱くなって相手に文句を言う人を時々見かけますが、皆が
楽しく遊べるように最低限のマナーは守りたいですね。
連コインや仲間内だけの回しプレイも他の人に迷惑がかかるので控えるべきです。
「人の振り見て我が振り直せ」という言葉がありますが、皆が楽しく遊べるように
マナーを守ることだけは忘れたくないですね・・・・
痛めた腰をかばいつつ、プロフィール・プロにスパイクアウトを接続。
思ったより綺麗に映し出されました。
やはり、一般的によく言われているダウンスキャンコンバーターでは遅延が
発生するというのは誤解であることを再確認。
プロフィール・プロに接続して非常に快適にプレイ出来ました。
体感レベルで遅延をまったく感じないため今後も大画面でのプレイがクセに
なってしまいそうです。
液晶モニタ17インチとは迫力が違う!
お互いに黒い本体なのでプロフィール・プロの上に基板を置いても
見た目的に結構イイ感じになるかも・・・・
配線まわり。ほぼ最終版。あとはアンプ基板を取り付けるだけかな・・・・
ATX電源一個で全てをまかなっているのでスッキリです。
RAPとモデル3との接合部はモレックス製の12ピンハウジングを
採用しました。
今までの改造や工作をしてみて分ったことは、スパイクアウトの基板があれば
配線などの付属品が一切なくとも自作で何とかなるということ。
更に24Khzを映し出すモニタも別途不要なため、自宅でスパイクアウトを
プレイする環境を整える費用はかなり抑えれることが判明。
ただ、ATX電源の改造や配線まわりの作成など、それなりに知識と自作しよう
という意欲を持ち合わせないと辛いかもしれない。それだけは肝に命じましょう。
しっかし、環境周りを構築するのに費用は抑えられても、肝心の基板の値段が
高くなっていることから結局はお金のかかるゲームであることに間違いないです。
でも、それらを克服して自宅でプレイ出来た時の喜びは言葉では言い表せない
でしょう・・・・
これから購入を検討している方も恐れずに一歩足を踏み出してみることをお勧め
したいですね。
思ったより綺麗に映し出されました。
やはり、一般的によく言われているダウンスキャンコンバーターでは遅延が
発生するというのは誤解であることを再確認。
プロフィール・プロに接続して非常に快適にプレイ出来ました。
体感レベルで遅延をまったく感じないため今後も大画面でのプレイがクセに
なってしまいそうです。
液晶モニタ17インチとは迫力が違う!
お互いに黒い本体なのでプロフィール・プロの上に基板を置いても
見た目的に結構イイ感じになるかも・・・・
配線まわり。ほぼ最終版。あとはアンプ基板を取り付けるだけかな・・・・
ATX電源一個で全てをまかなっているのでスッキリです。
RAPとモデル3との接合部はモレックス製の12ピンハウジングを
採用しました。
今までの改造や工作をしてみて分ったことは、スパイクアウトの基板があれば
配線などの付属品が一切なくとも自作で何とかなるということ。
更に24Khzを映し出すモニタも別途不要なため、自宅でスパイクアウトを
プレイする環境を整える費用はかなり抑えれることが判明。
ただ、ATX電源の改造や配線まわりの作成など、それなりに知識と自作しよう
という意欲を持ち合わせないと辛いかもしれない。それだけは肝に命じましょう。
しっかし、環境周りを構築するのに費用は抑えられても、肝心の基板の値段が
高くなっていることから結局はお金のかかるゲームであることに間違いないです。
でも、それらを克服して自宅でプレイ出来た時の喜びは言葉では言い表せない
でしょう・・・・
これから購入を検討している方も恐れずに一歩足を踏み出してみることをお勧め
したいですね。
皆さん、ソニープロフィール・プロをご存知だろうか・・・・?
ソニーのトリニトロン管のモニタで正に名機中の名機、ベストセラーである。
無論TVではないのでチューナーなどは内蔵していない・・・・
今から15年近く前に購入した高価な買い物だった。
何故、そんなものを購入したかというと、当時発売されたセガ・サターンのVF2を
ゲーセンのように大きな美麗な画質でプレイしたかったため、RGB入力を装備した
この贅沢なモニタを衝動的に購入してしまったのだ。(昔から激しいゲーマーである)
同世代の方なら分るかもしれないが、当時本当に良く売れた機種だった。
(まったく、こんなモノが・・・・(笑))
私の知りうる限りでも友人・知人を合わせて6人は所有していた。
ちょっとしたゲーマーやAV器機にうるさい輩は手中に納めたくなる高画質モニタ
だったのだ。
私は本当にこのモニタをこよなく愛し、そしてよく活躍してくれた・・・・
ありとあらゆるゲーム機を接続し、この「大画面」・「高画質」で、ゲームに酔いしれた・・・・
なんといっても、縦置可能な設計で消磁気機能も備わっていた(確か)。
PSナムコ・ミュージアムのゼビウスは本当に呆れる程プレイしたものだ。
そして、時代はいつしかハイデフへと突入し、かつての英雄も我が家の「開かずの間」
へと追いやられることとなる・・・・
しかし・・・・あれから数年の時を経て、再び脚光を浴びる時代がやってきた・・・・
画面はハメコミ合成です・・・・みたいな(笑)。
KX-29HV3 分る奴には分るこの熱い型番。
本当の名機とは時代を越えて降臨する・・・・
正に時代の逆行かもしれない・・・・
だが、家庭でアストロシティやブラストシティのような大画面を再現するには
まはや、コイツしかいない・・・・(っていうか、業務用モニタ買う金ないし)
ついさっきまで嫁さんに手伝ってもらってついに開かずの間からコンニチワできた。
こいつの重量は軽く50kgはあるので昔の若かった頃と違い、老体にはチトきつい重量
であった。
そのため、一人で持ち上げた瞬間に背骨が逝ってしまった・・・・(涙)。
頭蓋骨からひび割れが・・・・
背骨に衝撃波が走る・・・・
衝撃波は背骨を粉砕し走り続ける・・・・
そして、尾骶骨まで木っ端微塵に粉砕していった・・・・
そんな訳で体中が痛いです・・・・
流石オレが見込んだだけのモニタである・・・・「価格」も「性能」も「重量」も超一流だ。
今日は体が痛いので、明日スパイクを繋いでみます。
自分でも言うのもナンですが、一枚目の写真、ハメコミ合成上手すぎ(笑)。
(これ合成です。キャプチャした映像とモニタを加工して合わせてます。)
ダウンスキャンコンバーター超しの映像がどんなものになるか明日がちょっと
楽しみだったり・・・・今からワクワクしちゃいます。
【本日のベストショット】
背骨が粉砕していくCGの元ネタ。分る人がいたらスゴイぞ!
ソニーのトリニトロン管のモニタで正に名機中の名機、ベストセラーである。
無論TVではないのでチューナーなどは内蔵していない・・・・
今から15年近く前に購入した高価な買い物だった。
何故、そんなものを購入したかというと、当時発売されたセガ・サターンのVF2を
ゲーセンのように大きな美麗な画質でプレイしたかったため、RGB入力を装備した
この贅沢なモニタを衝動的に購入してしまったのだ。(昔から激しいゲーマーである)
同世代の方なら分るかもしれないが、当時本当に良く売れた機種だった。
(まったく、こんなモノが・・・・(笑))
私の知りうる限りでも友人・知人を合わせて6人は所有していた。
ちょっとしたゲーマーやAV器機にうるさい輩は手中に納めたくなる高画質モニタ
だったのだ。
私は本当にこのモニタをこよなく愛し、そしてよく活躍してくれた・・・・
ありとあらゆるゲーム機を接続し、この「大画面」・「高画質」で、ゲームに酔いしれた・・・・
なんといっても、縦置可能な設計で消磁気機能も備わっていた(確か)。
PSナムコ・ミュージアムのゼビウスは本当に呆れる程プレイしたものだ。
そして、時代はいつしかハイデフへと突入し、かつての英雄も我が家の「開かずの間」
へと追いやられることとなる・・・・
しかし・・・・あれから数年の時を経て、再び脚光を浴びる時代がやってきた・・・・
画面はハメコミ合成です・・・・みたいな(笑)。
KX-29HV3 分る奴には分るこの熱い型番。
本当の名機とは時代を越えて降臨する・・・・
正に時代の逆行かもしれない・・・・
だが、家庭でアストロシティやブラストシティのような大画面を再現するには
まはや、コイツしかいない・・・・(っていうか、業務用モニタ買う金ないし)
ついさっきまで嫁さんに手伝ってもらってついに開かずの間からコンニチワできた。
こいつの重量は軽く50kgはあるので昔の若かった頃と違い、老体にはチトきつい重量
であった。
そのため、一人で持ち上げた瞬間に背骨が逝ってしまった・・・・(涙)。
頭蓋骨からひび割れが・・・・
背骨に衝撃波が走る・・・・
衝撃波は背骨を粉砕し走り続ける・・・・
そして、尾骶骨まで木っ端微塵に粉砕していった・・・・
そんな訳で体中が痛いです・・・・
流石オレが見込んだだけのモニタである・・・・「価格」も「性能」も「重量」も超一流だ。
今日は体が痛いので、明日スパイクを繋いでみます。
自分でも言うのもナンですが、一枚目の写真、ハメコミ合成上手すぎ(笑)。
(これ合成です。キャプチャした映像とモニタを加工して合わせてます。)
ダウンスキャンコンバーター超しの映像がどんなものになるか明日がちょっと
楽しみだったり・・・・今からワクワクしちゃいます。
【本日のベストショット】
背骨が粉砕していくCGの元ネタ。分る人がいたらスゴイぞ!