SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

3軸ブラシレスジンバルの製作 ピッチコントロール

2019年12月05日 | 空物ラジコン ドローン

プロポからカメラを上下方向に操作するには受信機からジンバルPCBとの信号ケーブルが

必要です、全てのジンバルチルトコントロールはプロポのサイドレバーに割り当てていますので

今回の3軸ジンバルもサイドレバーに割り当てしました、今回のStorm32なるPCBはラジコン(GND/+B/SIGNAL)

ではなくGND SIGNAL SIGNAL SIGNAL なる横位置ピンなので+Bを省いたケーブルを製作しました

配線やマウントは他ジンバルと全て共有できる様にしており今回も同じように~

で~上はかなりの角度取れるけど下は-45度位が限界でした、でも必要のあまり無い上はセンタートリム限界

で15度位・・・アチラを触ればコチラが~~時間掛けたデフォルトPOSは動かせないし~

プロポ側の設定変えると他のジンバルが狂うので致し方ないですね~

真下-90度となるとコンパスが誤動作しますが現在市販のドローンは真下でも安定しますね~

なのでダブルコンパスが必要なのかな~?今一不明です・・・

*こちらもピッチとロールが逆です・・・

とは言え今回は重心位置かなりシビアに合わせたので電源入れない状態でもピッチ・ロールはピタリセンターで

止まります、特にピッチは電力設定下げても保持力高いです、やはりヨーは電力高めとなりますね~

それを考えると激重い中華製ジンバルは酷かったですね~PCBはよい物でしたけど・・・

*そろそろ修理したP2幅広スキッドに交換しなくては・・・


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