ゆうとのお役立ちメモ

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お風呂とシャワーと加齢臭

2013-12-16 01:26:12 | 日記
こんちわっすー、今回もご訪問感謝いたします。

シャワーの浴び方やお風呂の入り方を工夫することによって、加齢臭を改善する事が出来ます。

まず、加齢臭対策として有名であるのが、朝シャワーです。

前日の夜に体を綺麗にしも、人間は寝ている時に大量の汗をかいてしまいます。

その汗をそのまま放置すると加齢臭を悪化させるので、朝起きてからシャワーを浴びて、汗や皮脂を落としてください。

朝シャワーを浴びるだけで、加齢臭が出にくい状態を夕方くらいまで維持出来ると思います。

そして、お風呂に入る時はしっかりと湯船(浴槽のことをいいます。木製、人造大理石、ステンレス、ほうろうなど、色々な素材で作られています)に浸かり、汗をかくようにします。

汗をかくことで、老廃物(代謝によって生じた代謝産物のうち、体にとって不必要、もしくは、有害なものをいいます)が排出しやすくなりますし、血行も良くなるはずです。

その結果、加齢臭を抑えることが出来るという訳です。

また、加齢臭を予防するためにゴシゴシ力強く体を洗ってしまいがちだからと言って、これは皮脂(皮膚の表面に分泌される脂です)の過剰分泌を促してしまい、加齢臭を悪化させる原因(時にはこれを考えて改善することで、より良い未来へとつながっていくはずです)になってしまうでしょう。

必要な皮脂(分泌量が少ないと、乾燥肌になってしまうでしょう)を残すためにも、加齢臭に効果のある石けんなどで優しく洗うようになさってください。

ではでは、またお会いできるといいですね。