【2012交流戦】 ● 阪神 １－４ 日本ハム （甲子園）

９時１５分帰宅。
きのう、おとといと遅かったので、きょうは早く帰ろうと出勤する前から思っていた。
なにせ、きのうはブログをその日のうちに書くことさえできず、なんだかんだで寝たのが２時。
目覚まし時計が鳴ったのも知らず、１０分後に母からかかってきたモーニングコールでやっと目覚めた。
「二度寝したらダメよ」という言葉に、「わかってる」と答えたものの、からだはわかっていなかった。
一瞬まどろんだかな、と思ったら、すでに６時半。
さすがに慌てた。

さて、きのうから交流戦が始まった。
相手は日本ハム。
ハムだけに「頂きます！」などと書いていたのだが、残念なことに２つとも頂かれてしまった。
虎を頂くなんて、太え野郎だ。
もしかしてバカ虎、ちびくろサンボの虎のように、美味しいバターになってしまったのかも。

先発は安藤。
４月５日、久しぶりに勝ち投手になって男泣きした安藤だったが、きょうは見ているファンが涙を飲んだのか？
と思ったら、４失点でも自責点は１らしい。
ブラゼルに泣かされた？

打つほうはどうかというと、８安打で１点。
相変わらずだ。
１点にこだわる野球とか云っていたようだが、こういうことなのか？
８安打のうち３安打までが平野。
２番バッターがこんなに打っていて点が取れないということは、いかにクリーンアップがチャンスに弱いかということだろう。

あさってから甲子園で楽天戦。
星野さんにふがいないところを見せて怒鳴られればいい。
星野さん、喜ぶだけかな？



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