コミックスとCDを売ってきました

　

　

16日のコミックス、18日の本に続いて、きのうはコミックスとCDを中心に売ってきました。

 

小さめの段ボール箱9箱分で、値がついたのが合計228点、8,305円となりました。

 

 

コミックスで高かったのは、横山光輝『史記』の14巻と15巻（最終巻）で各200円。

古い本で、状態も決して良いとはいえないものなのに高値がつくのは、もしかしたら稀少価値があるのかもしれませんね。

横山光輝『三国志』も持っているので、期待が高まります。

 

 

CDでは、元嫁が置いて行ったよくわからないものが、なんと1枚で2,500円！

なにかの間違いぢゃないかと思うほど。（ほんとは250円だったりして）

『ティアリングサーガ　ユトナ英雄戦記　オリジナルサウンドトラック』というCD。

元嫁は『銀河英雄伝説』シリーズが好きだったので、もしかしたらその流れのものかもしれません。

 

 

これで、リビングに積んでいた段ボール22箱分はすべて売却。

あとは2階の分なのですが、これがたぶんリビングの倍以上（段ボールに入れていないものも含めたら3倍から4倍？）あるのです。

売れれば売却額はそこそこ見込めそうですが、はたして背中と腰がもつかどうか・・・

たぶん、もたないだろうなあ・・・

 

 

これでブックオフに売ったのは、合計543点で20,450円となりました。

 

16日：  93点、  1,890円

18日：222点、10,255円

19日：228点、  8,305円