８月２２日の寫眞 で、かんさいやさんに教へて頂いたフウセントウワタの實。
確かにすごい實だ。
「げげげの鬼太郎」でこんな感じの毛むくぢやらの妖怪がゐたやうな・・・
蛸が蛸壺に頭を突つ込んでゐるやうな花。
かうして見ると、花はあまり間近で見るものではないのかも・・・
原つぱでよく見掛ける花。
一般的には「雜草」なのだらう。
海草にこんな感じのものがあつたやうな氣もする。
ハナミズキの實。
６つの實が放射状に竝んでゐる。
＜使用レンズ＞ ： 「AiAF MICRO NIKKOR 60mm F2.8 D」
確かにすごい實だ。
「げげげの鬼太郎」でこんな感じの毛むくぢやらの妖怪がゐたやうな・・・
蛸が蛸壺に頭を突つ込んでゐるやうな花。
かうして見ると、花はあまり間近で見るものではないのかも・・・
原つぱでよく見掛ける花。
一般的には「雜草」なのだらう。
海草にこんな感じのものがあつたやうな氣もする。
ハナミズキの實。
６つの實が放射状に竝んでゐる。
＜使用レンズ＞ ： 「AiAF MICRO NIKKOR 60mm F2.8 D」
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文中に”花はあまり近くで見るものではない”ってありましたね、これを読んで：可愛い花だって生き残りをかけて来たんだもん…って思いました。（近くでみたら恐い素顔が出たりしてる？って思ったんです）
でも一生懸命は美しいのでは？って反論がわいて。。。
うーん、でも白鳥の水面下を美しい水面に出た姿と一緒に観たらがっかりするのも心理だなって♪
やっぱり見せてはいけないトコってアリ？かも、そうかも…って＾＾；
露華
最初の写真が好きです。
理由はわかりません。
何となくいいと思うのです。
もう少ししたら大きくなったりします。
草の形をした妖怪かもしれませんね。
２枚目は「ホトトギス」という鳥のような名前です。
茶花にされる花で御座います。
蛸ですか。その発想はなかった…
３枚目…忘れたーのどまででかかっているのに；；
最近、こういうことが増えて悲しいです。
「夜目遠目傘の内」などと申します。
あまり近くで見ない方が倖せといふこともあるかもしれません。
この花も撮影した時には、綺麗な花だなあ、と思つたのです。
かうして寫眞にすると、イメージが變はつてしまいました。
マクロレンズはさういふ意味では酷なレンズですかもしれませんね～
どうもありがたうございます。
なんとなく好き、といふ言葉を頂けると嬉しいです。
理由を説明できるよりも、説明できないはうがダイレクトに感性に響いてゐる、そんな氣がしますので・・・
豫言通り、凄い實になりました。
もつと大きくなるとすると、ますます凄いことになりますね（笑）
ホトトギスとは面白い名前ですね～
嫁はんが、お茶をしてゐたことがあつて、先程教へてくれました。
かんさいやさんのコメントを聞かせたら、
「ほら、やつぱり～！」
と威張つてゐましたよ（笑）
３枚目は秋になるとよく見掛ける「雜草」ですよね。
きつと、それなりの名前はあるのでせうが・・・