<トップの寫眞>
この囘も赤星のヒットから始まつた。
3囘裏の攻撃も赤星の四球からだつた。
つまり、1番・赤星が機能してゐるとタイガースの得點力はアップするといふことだ。
<寫眞1>
センター前ヒットで出壘した赤星。
<寫眞2>
今度こそ300盜壘を決めてくれ!
<寫眞3>
今度は關本が送りバント・・・
手堅いといへば手堅いのだが、つまらんなあ。
このあと、3番・鳥谷がピッチャーゴロに倒れて2アウト。
4番・金本が四球を選び、5番・リンくんにチャンスが廻つて來た。
金本の後ろにリンくんが控へてゐるといふのは、じつに安心できる。
けふもリンくんは大事なところで得點してくれた。
<寫眞4>
リンくんの打球はレフトの頭を越える2ベースヒットとなつた。
<寫眞5>
セカンド壘上のリンくん。
<寫眞6>
この2ベースヒットで、2壘にゐた赤星が歸つてくるのは當然だが、1壘にゐた金本が長驅ホームインしたのには驚いた。
やはり、金本は凄い。
ヒザに故障を抱へてゐる選手とは思へない、激走であつた。
<寫眞7>
ヒットの數は互ひに5つ。
それなのに得點は5-1。
いかにタイガースがチャンスをきつちりモノにしてゐるかの證明だ。
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
この囘も赤星のヒットから始まつた。
3囘裏の攻撃も赤星の四球からだつた。
つまり、1番・赤星が機能してゐるとタイガースの得點力はアップするといふことだ。
<寫眞1>
センター前ヒットで出壘した赤星。
<寫眞2>
今度こそ300盜壘を決めてくれ!
<寫眞3>
今度は關本が送りバント・・・
手堅いといへば手堅いのだが、つまらんなあ。
このあと、3番・鳥谷がピッチャーゴロに倒れて2アウト。
4番・金本が四球を選び、5番・リンくんにチャンスが廻つて來た。
金本の後ろにリンくんが控へてゐるといふのは、じつに安心できる。
けふもリンくんは大事なところで得點してくれた。
<寫眞4>
リンくんの打球はレフトの頭を越える2ベースヒットとなつた。
<寫眞5>
セカンド壘上のリンくん。
<寫眞6>
この2ベースヒットで、2壘にゐた赤星が歸つてくるのは當然だが、1壘にゐた金本が長驅ホームインしたのには驚いた。
やはり、金本は凄い。
ヒザに故障を抱へてゐる選手とは思へない、激走であつた。
<寫眞7>
ヒットの數は互ひに5つ。
それなのに得點は5-1。
いかにタイガースがチャンスをきつちりモノにしてゐるかの證明だ。
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
やっぱり林はかっこいいですね!テレビで見ていてももはや風格が漂っています。逆方向への長打が実に頼もしいです。金本の激走も素晴らしかったです。こういう姿が若い選手の手本となるのでしょうね。
赤星の300盗塁も見れればよかったのですが残念でしたね・・・。いいスタートをきった回もありましたし。
はい、これだけが心殘りです。
3囘も5囘も、いい感じだつたのですが・・・
特に3囘は、「關本のボケェ!」と叫びたくなりました(笑)
球場で、こんなに鮮明に取るのは難しいと思います。
びっくりしました。
これはすべてカメラ&レンズのお蔭です(笑)
使つたレンズが300mmといふ望遠レンズでしかも手ブレ補正機能附きのレンズだつたので、私でもこんな寫眞が撮れたのです。
最近のカメラ&レンズはたいしたものだとつくづく思ひます。