8/29_讀賣戰（甲子園）の寫眞：初囘、リンくんと關本のタイムリーで３點先制！

初囘にいきなり３點を先制したので、けふは樂勝だと思つた。
先發投手はこちらが下柳で讀賣が金刃、これだけでも勝てる氣になるといふものだ。


＜トップの寫眞＞
先頭の赤星が讀賣の先發投手・金刃から四球を選んで出壘した。
さすがは切込み隊長だ。


＜寫眞２＞

２番・平野が送りバントを決めた。

このあと３番・鳥谷が凡退し、４番・金本が四球を選んだ。
そして、打順はリンくんに廻つて來た。


＜寫眞３・４＞


リンくんがセンター前にヒットを打つた。



＜寫眞５＞

赤星が生還して、１點先取！


＜寫眞６＞

１壘壘上のリンくん


＜寫眞７＞

３壘壘上の金本


＜寫眞８＞

續く６番・關本もセンターへタイムリー２ベース。


＜寫眞９＞

３壘から金本が生還。
なにか後ろを氣にしてゐる樣子。


＜寫眞１０＞

あと戻りしてバットを片付ける金本。
３壘ベースを廻つてホームに突入するリンくんが迫つてゐる。


＜寫眞１１＞

リンくんが無事に生還。
金本がバットを片付けてくれたお蔭だ。


＜寫眞１２＞

２壘に達した關本。


＜寫眞１３＞

２囘表の守備についた關本。
ライトスタンドからの關本コールに帽子をとつて應へてゐる。





＜カメラ＞ ： Nikon D80
＜レンズ＞ ： AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18～200mm F3.5-5.6G (IF)