仙丈亭日乘

あやしうこそ物狂ほしけれ

母のお蔭で家ごはん

2012-06-24 23:12:07 | 日々雜感
21日(木)から母が来てくれた。

でも、21日も22日も帰宅が22時を過ぎ、朝はいつものように6時に起きて6時40分頃には出るので、接する時間はほんのわづか。
23日の土曜日にようやく9時頃帰ってくることが出来、家で食事をすることが出来た。

そして、今日は、朝、昼、晩の3食とも、家ごはん。
洗濯や掃除もしてくれたし、きのうは布団も干してくれたので、じつに快適だった。
もつべきものは母?

ただ、口うるさいのには閉口した。
50男をつかまえて、なんのかんのと細かいことで小言をいう。
77歳の母にとって51歳の息子は、10歳ほどの子供に見えるのかもしれない。
もっとも、いくつになっても息子は息子なので仕方ないのだが。













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