眠剤の功罪

久しぶりに「健康」カテゴリーで。

 

いま、数年ぶりにメンタル不調に陥っています。

そのトリガーになった事柄が、眠ろうとすると不思議に蘇ってきて、なかなか寝付かれません。

なので、これまた数年ぶりに眠剤のお世話になっています。

 

眠剤を服用すると、見事なまでに眠りに就けます。

でも、この眠剤、効力が中期（半減期が７～8時間）なので、いままで4時に起きて入浴してから会社に行っていたのですが、とてもその時間には起きられないのです。

なので、いまは22時頃には服用することにしています。

それでも目が覚めるのは6時過ぎ。

いつも6時には家を出ているので、これでは当然のことながら、朝食を抜いても会社には間に合いません。

といって、普通に仕事をしていると、会社から帰宅できるのは、どんなに早くても21時過ぎになりますから、22時に就寝できるのは困難なのです。

 

さて、今日は眠剤を22時過ぎに服用したので、そろそろ文章をつづるのは限界です。

さっきからタイプミスばかりで、こんな駄文をものするのにいつもの倍近くかかっています。

 

みなさん、おやすみなさいまし。