乾杯！

東京からＮｈ社のＩさんが來阪した。
早速、Ｎｐ社のＯさんと歡迎の宴を催す。

Ｉさんは幾つになつても（え、35歳だつたつけ？）變はらない。
若く見える、といふか若い！
羨ましいことだ。

飮んだのは、大阪は環状線福島驛近くの燒きとり屋。
ここはＯさんが開拓した店。
いつもながらＯさんの教へて下さる店は安くて美味い。
生肝は殘念ながら賣切だつたが、それでも滿足。
あれだけ飮み食ひして４千５００圓は破格である。

なにか貴重な知識を仕入れたのだが、あつさりと忘れてしまつた・・・
はて、なんだつたつけ？

何はともあれ樂しい時を過ごすことができて嬉しい。

Ｉさん、東京に出張の際はヨロシクね～！

歸りは福島驛からタクシー利用。
１０時半に乘つて、着いたのは１０時５０分。
環状線＆阪急電車だつたら、まだ歸りつゐてゐないだらう。
時は金なりともいふし、贅澤ながらも樂して歸つてもバチは當るまい。

さて、風呂入つて寢るとするか！