『書物の狩人』
ジョン・ヒル・バートン著 村上清訳
図書出版社
1993年11月30日初版第1刷発行
本体価格\7,000円
帯の惹句
「書物に魅せられ
書物に心を奪われた
愛書家たちを描く
十九世紀英国
ヴィクトリア朝の
きわめつきの名著の
本邦初訳!」
いつの時代、どこにでもビブリオマニアは居るもの。
本を読むことなく、本を集める人々。本キ○ガイと呼ばれるような人々。おいらもどっぷりと足まで浸かっているようだ。
この本は読み切る事ができるのだろうか。
古い話なので、感情移入ができるかどうか。ブック・ハンティングについて書かれているだけに、是非完読したいものだ。
今は挿画本を漁っている。
でもこの種の本は高い。なので手に入るのも限られている。さて今狙っている物は手に入るのかどうか。
ジョン・ヒル・バートン著 村上清訳
図書出版社
1993年11月30日初版第1刷発行
本体価格\7,000円
帯の惹句
「書物に魅せられ
書物に心を奪われた
愛書家たちを描く
十九世紀英国
ヴィクトリア朝の
きわめつきの名著の
本邦初訳!」
いつの時代、どこにでもビブリオマニアは居るもの。
本を読むことなく、本を集める人々。本キ○ガイと呼ばれるような人々。おいらもどっぷりと足まで浸かっているようだ。
この本は読み切る事ができるのだろうか。
古い話なので、感情移入ができるかどうか。ブック・ハンティングについて書かれているだけに、是非完読したいものだ。
今は挿画本を漁っている。
でもこの種の本は高い。なので手に入るのも限られている。さて今狙っている物は手に入るのかどうか。