あくてぃぶ・そなあ

深海に潜む潜水艦。ピンと響くアクティブ・ソナー。何かそんな刺激的なことが書けられれば良いと思っております。

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WZ 5.0エディタ

2005年06月30日 21時22分00秒 | コンピュータ
 アウトラインプロセッサ機能を備えたテキストエディタ。
アウトラインプロセッサはアイデアプロセッサとも呼ばれるそうな。詳しいことは分からん。

 WZ 5.0エディタのサイトのURLはブックマークに入れときます。
体験版がダウンロードできるそうです。           
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ブラームス交響曲第4番

2005年06月30日 21時07分06秒 | クラシック音楽
 おいらの好きな曲の一つだ。
一番好きなのは昨日書いたブルックナーの第7番。でブラームスの第4番、チャイコフスキーのこれも第4番と続く。ブラームスの第4番を初めて聴いたのはLDでトスカニーニの指揮するものだった。

 当時、ブルックナーの第7番で聴き比べることに夢中になっていたおいらは、当然聴き比べをする。で、比べたのがフルトヴェングラーの指揮するスタジオ録音盤だった。

 同じブラームスの第4番が全く別な曲に聴こえるような感じがした。
トスカニーニが♪タタッタタ……ならフルトヴェングラーは♪タ-タ-タ-タ~……ってな感じ。と言っても実際に聴いてもらわなければ分かりませんね。

 これでおいらはフルヴェンに走った。
フルヴェンの指揮する曲は、みごとなまでに一つ一つが異なっている。同じベートーヴェンの第5番「運命」も最初の♪タタタ・タ~ン……からして違うのだ。

 同じブラームスの第4番でもワルターのものは、CDでLP音楽の音質を再現しようとするもの。
実際ワルターは練習中のときに「~のような感じで」のようなことは言わなくて「もう少し音をのばして」とか具体的だったようだ。ワルターを聴くとき、ロボットのフルヴェンが指揮しているような感じがする。

 モノラルであってもフルトヴェングラーの指揮するブラームスの交響曲第4番が聴きたい。
      
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渥美清の『泣いてたまるか』

2005年06月30日 20時37分40秒 | 人と作品
 これも今日、9巻目を購入した。
このシリーズは子どもの頃にTVで見た記憶が在る。中でも記憶に残っているのは『やじろべえ夫婦』と多分次回配本になる『その一言がいえない』。

『やじろべえ夫婦』はおもちゃおたくの太田清とその妻の町子の物語。
歯ブラシの先の部分で作った毛虫のおもちゃが記憶に残っている。最後のシーンは、これからも楽天的に生きていくんだなぁ、と思わせる終わり方をしていると思う。おいらはそう思う。

『その一言がいえない』は警察を辞めてタクシードライバーになった池上に以前警察で捕まえたやくざ者が「お礼参り」に来るが、逆に殺してしまう。法廷でかつての同僚らが見ている中で、みんなは池上がまじめなことを知っているので、「殺すつもりは無かった」と言わせたいが……。

 今このシリーズを見てみると、渥美清の「凄み」が分かるような気がする。
四角い顔に細い目で笑いながらしゃべるシーンが出てくるが目は笑ってないような気がする。
      
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小林敬生

2005年06月30日 20時14分34秒 | 版画
 木口木版の版画家に小林敬生がいる。
今日、新たに1点を購入、今までの作品と合わせると計3点。コレクションになる。小林敬生さんの作品は版木を組み合わせて大きな版画を作るものが目立つ。が、今回購入したのは、A5版サイズのシートに刷ったものだ。タイトルは『幻華'98』、エディションは114/250。

 古書店で見つけた。
大きな古書店では版画だけでなく油絵や彫刻も扱うところが在る。古本屋をやるには古物商の認可がないと買い取りが出来ないために警察へ行って許可証をもらってくるらしい。近頃は古本屋も大変らしく、買い取り価格は安い。

 小林敬生さんの作品は、鏡張という手法で更に大きな版画を作っている。
鏡張とは、木口木版は雁皮紙に刷るのだが、刷った雁皮紙を2枚に剥がして対称的に張り合わせる手法だ。刷るときのインク絵の具の加減と雁皮紙の強さが無いと出来ないらしい。

 小さな作品もまたいいなと思った。   
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ブルックナー交響曲第7番

2005年06月29日 21時31分36秒 | クラシック音楽
 おいらブルックナーの第7が特に好きだ。
これのベスト盤は、EMIのカラヤン指揮の盤だった。これはLPレコードでないとだめ。しかも第4と組み合わせて3枚組みにしたものでないとだめだった。

 CDになってから、最近のものは聴いてはいないが、ベストは多分カラヤンのラスト・レコーディング盤だろうと思う。バランスが取れていて、ブルックナーの特徴の繰り返しも飽きずに聴ける。

 指揮者はフルトヴェングラーが良いとずーっと思っていた。
フルヴェンのブルックナー第7はあまり良くない。モノラル・レコーディングであることを差し引いても、良くない。

 ブルックナーの第7だけでも30枚は持っているだろうか。
朝比奈のブルックナー第7も数枚持っている。聖フローリアンの教会録音盤も持っている、ってこれはまだ手に入るみたいだ。楽章と楽章の合間に鐘の音が録音されていると言うのだが、今まで気づかなかった。

 ブルックナーの交響曲は長い。
繰り返しが多いので長くなる。そこに共感するものがあるのかもしれない。交響曲1曲1時間くらいかかる。第1楽章だけで20分くらいの時間だ。これをリピートをかけながら聴くと、眠ってしまう。最初は子守唄代わりに使っていた。それで第7が好きに成った。リピートに使っていたのがEMI盤の3枚組のLPレコードだった。     
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著作権

2005年06月29日 21時10分44秒 | コンピュータ
 最近、特にうるさくなって来たな。
知的財産権なんて言う言葉もある。HP向けの音楽の素材屋さんこの頃見かけないと思ったら、著作権の問題で廃業したところもあるそうな。クラシックなら殆どのものは大丈夫だと思うけれど、ジャパニーズ・ポップスは、もろに被るものなぁ。

 ソフトウェアも著作権にルーズな部分がある。
勝手にCD-ROMを使いまわししたりしている光景を目にすることがある。おいらの職場でもあった。悪いと言う意識がない。高いものを買うよりその方が良いという訳だ。それは分かる。正規に購入すると1本数万円するものがただで使える訳だから。

 ソフトウェアが廉価に手に入るような状況が生まれれば良いのだけれど。
会員制でソフトウェアのライブラリーの様なものを作って利用すると言う方法は、やはり著作権に引っかかる。パソコン教室などの教材は無料にするとか成らないものだろうか? 学校もそうだろう。

 ソフトウェアの著作権で気になるのは、パソコン1台に付き1本のソフトウェアをインストールすれば良い、と言うのだが著作権的にこれはありなのか? 利用する人数分必要ではないのか? でもそこまですると膨大な費用がかかるよな。特に学校なんかは。その辺はどうなっているのだろうか? どなたか教えておくんなさいませ。     
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宮部みゆき『孤宿の人』(上・下)

2005年06月29日 20時49分11秒 | 人と作品
 買ったのは良いけれどまだ上巻の最初の部分しか読んでいない。
これから面白くなる筈なのだが、読み進まない。阿呆の「ほう」と呼ばれる女の子が主人公らしい。もう一人武士が登場してきて、ほうと交流するらしい。「らしい」ばかりしか書けない。全部読んでネタばらしをするよりはましと言うもの。

 宮部みゆきさんの時代小説は、考証がどうなっているのか分からないが、面白い。
『日暮し』『ぼんくら』『堪忍箱』『あやし』『あかんべえ』『天狗風』『初ものがたり』『かまいたち』『幻色江戸ごよみ』『震える岩』『本所深川ふしぎ草紙』。順番は別としてこれに『孤宿の人』を加えたものが、宮部みゆきさんの時代小説の全てか?

 読んでいない本もある。
つい最近『日暮し』を読んだばかりだと思ったら、もう『孤宿の人』が上梓される。一体この人はどんな頭の構造をしているものだろうか。

 ただ、おいらにはファンタジーは向かない。
『ドリームバスター』も読んでいない。『ブレイブ・ストーリー』も途中で断念。『ICO―霧の城―』なんかは手を出しもしなかった。ファンタジーと言うジャンル自体がおいらには向かないみたいだ。

 それより早く『孤宿の人』を読まなきゃ。  
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武田史子銅版画作品集

2005年06月29日 20時16分43秒 | 版画
 1999年1月20日水玄舎 特装本Aセット22/50
AセットとBセットの2種類があり、それぞれにオリジナル銅版画3点が添付されている。もちろんAとBでは異なる作品が添付されている。価格は数万円だと思う。もう忘れている。何故、数万円だと思うのかというと、それは、おいらがAとBの両方のセットを所持しているからだ。

 これは武田史子さんの銅版画のカタログ(目録)に3点のオリジナル版画がついているのだ。
カタログレゾネはコレクターにとってはバイブルみたいなものだ。何年に何部製作されているか、エディション・ナンバーの付かない作品(AP版、EC版、PP版など)は何部あるのかなどの情報が網羅されている。

 カタログレゾネ【(フ) catalogue raisonne】〔説明付きの目録の意〕
ある美術家の全作品を時代別,主題別などに分類・整理した目録。また,ある美術館所蔵の全作品を時代別・作家別などに分類・整理した目録。全作品目録。三省堂 『ハイブリッド新辞林』

 例えば、本の装丁に使われた『アランフェスの庭』は、イメージ・サイズが42.7cm×24.5cmで技法はエッチング・アクアチント、EDは30部、1991年製作雁皮紙に1版1色1度刷だと言うことが分かる。今気づいたがこのカタログレゾネにはAP版などの記載が無い。レゾネとしては不完全だ。だが武田史子さんの最初のカタログレゾネには違いない。

 他の、例えば柄澤齊さんのカタログレゾネは、AP版などの記載がある。
AP版だけではなく何と言う本の装丁や挿画に使われたかなども分かる。「レゾネの何ページに載っていた」と言えばそれだけで作品の真作が保証されたようなものだ。

 だが中にはサルバドール・ダリのような場合がある。
彼の作品はレゾネに載っていても1960年代半ばまでの作品には贋作の可能性が付きまとう。ダリ自身が自分の生徒の作品にサインなどしている場合があるのだ。ダリの作品には真贋問題が付きまとう。

 話を武田史子銅版画作品集に戻す。
レゾネとしての価値は劣るものの、銅版画を買わなくても自宅で眺めている分には問題ない。おいらはこの作品集を見て『密かな穫り(みのり)』をシートで購入した。AP版だったけれど。

 一般的にはAP版などは正規のエディションが付いている作品よりも価値が下がるとされている。
が、まれにはAP版などの方が高い値段で取り引きされる(限りなく0に近い)。

 武田史子作品では『密かな穫り』の他に、初期の代表作『道しるべⅠ』もAPで入手している。
一体どのくらい正規エディションの付かない作品が存在するのか。作家や作品によって異なるようだ。多くて精気エディションの30%位だろうか。AP版=アーティスト・プルーフはそもそも非売品で作家の手元に置かれていなければいけない作品なのにどうした訳か流出して流通に乗る。
      
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SFマガジン

2005年06月28日 21時46分07秒 | 本(読書)とせどり
 東野司『霧のエトランゼ』で失敗したおいらは、SFマガジンのデータベースを探した。
ネットには、本当にいろいろなものがあるものでデータベース・サイトを見つけたときは、「やった!」と思った。このサイトを参考に、未収録の作品も入手する見込みが少し出てきた。

 『霧のエトランゼ』は、1994年4月号通巻452号が手に入らない。
453号は見つけたのだが、452号だけはどうもいけない。見つからない。逆オークションでもかけるか。でも今のシステムで逆オークションは可能なのだろうか?
       
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利渉重雄『宇(時の渉猟者たち)』

2005年06月28日 19時54分22秒 | 版画
 1990年彩林画廊、7点1セット、¥40,000円。
おいらが初めて買った「版画集」だ。『21世紀版画』と言う雑誌の紙上頒布コーナーの葉書で購入した。当時、その雑誌では「私が選ぶ銅版画」みたいな特集があって利渉氏の『光を得た種子』が掲載されていた。で、「7点で¥40,000円、これは安い!」みたいな感じで購入した記憶がある。以来「版画集だと安い」と言う思い込みが染み込んでしまった。

 利渉氏の作品は、私のコレクションの中でも点数の多い版画家の一人だ。
後に大阪の都画廊から『光を得た種子』を購入している。この時は、多分、間違いなく電話で購入している。電話嫌いのおいらが電話するくらい、気に入っていた。今は、コレクションを木口木版に絞っているが、気に入った作品は板目木版に限らず銅版画、石版画、シルクスクリーンでも購入している。で、買っては資金繰りに苦労するわけだ。

 ちなみに今現在のお気に入りは、ブルノフスキーの作品『心の楽園への旅』を銅版画に起こしたもの、柄澤齊「死と変容Ⅱ」の『洪水A』(多分A)、日和崎尊夫『カルパ―夜』、中山忠彦「優しき相貌Ⅱ(?)」の作品E(?)、武田史子『密かな穫(みのり)』と利渉重雄『光を得た種子』となる。とりあえずは以上の様になる。

 他にもお気に入りは、沢山有る。で、増える。で、貧しくなる。で、本を売る。
要らない物を処分すればよいのだが、買った時の値段の3分の1になれば良いほうで¥1000円のものが¥100円以下になる事もしばしば。古本屋に売ると文庫は1冊10円になれば良い方だと思う。段ボール箱1箱で数百円にしかならない。

 版画なんて無料同様で売るつもりにならないといけない。
買い取りOKの画廊もこのご時勢、減ってきている。画廊では売れない。古本屋や美術関係の古物商にあたってみるしかない。で、経験から数十万円したものが数千円にしかならない。そりゃそうだろう、今時絵を買おうなんて人は少ない。需要と供給の関係からも数千円で引き取ってもらえるだけまし。となる。
          
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