あくてぃぶ・そなあ

深海に潜む潜水艦。ピンと響くアクティブ・ソナー。何かそんな刺激的なことが書けられれば良いと思っております。

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ホールバイン『忘れられた島』(ノーチラス号の冒険1)

2006年05月20日 10時38分57秒 | 人と作品
ノーチラス号の冒険 第1巻 忘れられた島

創元社

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ホールバイン『忘れられた島』(創元社)
「ノーチラス号の冒険」シリーズの第1巻目。

ジュブナイルSFと言っていいだろう。
全12巻だそうだ。

ネモ艦長の息子が登場する。
あとがきにこの設定には無理がある事が書かれている。
そこら辺は、目をつぶって読むと、ジュール・ベルヌの『海底2万リーグ』『十五少年漂流記』を思い出してしまった。

ホールバインはドイツ語圏では、有名な作家らしい。
多作でしかも長編を精力的に書く作家らしい。
ホールバイン賞という賞もあるそうだ。

同時出版された2巻目も持っているから、読んでみようと思う。
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『ダ・ヴィンチ・コード』角川文庫 全3巻

2006年05月16日 18時03分25秒 | 人と作品
ダ・ヴィンチ・コード (上)

角川書店

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ルーブル美術館長の不可解な死に様から、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』に隠された聖杯に関する秘密に まつわる謎解きを中心として展開される、一気に読ませる推理小説。

幾重にも重ねられる暗号。

一気に読ませると書いたが、実際には数日かかった。
時間があれば文庫3冊、一気に読んでいたろう。

最後に明かされる聖杯の秘密。

キリスト教の知識が無くても読める本だが、キリスト教に関する予備知識があればもっと楽しめるだろうなぁ。

シオン修道士会やテンプル騎士団、聖杯に関する一般に流布されている説などを知っていれば良いだろう。

久しぶりに楽しめた一冊だった。
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女子大生会計士の事件簿 DX.4 企業買収ラプソディー

2006年05月14日 20時28分00秒 | 人と作品
女子大生会計士の事件簿〈DX.4〉企業買収ラプソディー

角川書店

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 角川文庫でのシリーズ第4作。
単行本未収録の『幸せなブラックリスト』『萌さんとメリー・クリスマス!』を束収録している。


 <逆さまバレンタイン>事件―返品・問屋の話―

地方の小さなお菓子屋さん(駄菓子屋さん?)の商品返品から、そのお店をアンテナショップにして立て直すお話。

 <渋滞とハイスクールララバイ>事件―棚卸の話―

ある月には、渋滞が起こるという不思議が棚卸と結びつく。棚卸について考えさせるお話。

 <それいけ!萌ちゃん>事件―手形の話―

電車のホームから飛び降り自殺を図る男を助けた二人は、小さな町工場の割引手形にまつわる事件に巻き込まれる。問屋の役割のお話でもある。

 <企業買収ラプソディー>事件・前編―益出しの話―

簿価5億円の工場を8億円で売った利益の処理のお話。親会社と子会社のお話でもある。

 <企業買収ラプソディー>事件・後編―企業買収の話―

製薬会社が敵対的TOB(Take over Bid)に遭いそうになって……。第三者割当増資のお話。

 <幸せなブラックリスト>事件―自己破産の話―

 <萌さんとメリー・クリスマス!>事件―会計士たちのちょっと変った日常の話―

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あかね書房『国際児童文学賞全集』(全24巻)

2006年04月05日 20時09分19秒 | 人と作品
 コレクションを開始する。
ここに書き込む事は、おいらにとって不利になるかも知れない。しかし、書き込んでおくと、何らかの情報が集まるかもしれない。『デビッドの秘密の旅』のように。

 コメントから原書の英訳版をAmazonで購入する事ができた。
更にアカネ書房の全集版の『デビッドの秘密の旅』を入手する事が出来たUnknownさんのおかげだ。

 現在、第1期12冊のうち10冊が手元にある。
第2期は2冊入手できた。第2期の分も含めると12冊の探求書がある。『あした あさって』『オッター32号機SOS』が第1期分の探求書だ。

 当分、出てこないだろうと思う。
『オッター32号機SOS』は、ホンの少しの間、考えているうちに売れてしまった。これは、大分前にヤフオクに出品されていたことがある。ヤフオクでも児童書は高いから出品されても落札できるかどうか分らない。出品自体無いだろうと思う。

 たまには、古書店でも覗いてみよう。
でも、オンラインで入手する以外は、方法は無いように思える。無知な古書店主が安値をつけて売ってくれるのなら嬉しいが、物自体が見つからないだろう。

 箱、ビニールカバーつきで状態の良いもので¥4200円。
それだけの価値はあると思う。幻の全集だ。残念だけれどコンプリート出来ずに売りに出すかも知れない。もちろんヤフオクに。
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マーカス・デュ・ソートイ 『素数の音楽』

2006年03月21日 19時24分04秒 | 人と作品
素数の音楽

新潮社

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 数学の啓蒙書。リーマン予想について書かれている。
まだ途中までしか読んでいないが、意外に読みやすい。数論の理論的な面が出て来ないからだろうか。

 リーマン予想には、100万ドルの賞金がかけられているらしい。
ヒルベルトもこの予想については、特に気にかけていたようだ。ヒルベルトの講演から100年たった現在もこの予想は、証明されていない。

 21世紀に持ち越されたこの予想を証明するのは誰だろうか。
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『アルテミス・ファウル 妖精の身代金』

2006年03月15日 19時01分46秒 | 人と作品
アルテミス・ファウル―妖精の身代金

角川書店

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 アイルランド発のファンタジー三部作の一巻目。
妖精が科学で武装しているなんて、発想はどこから出てくるのだろう。

 主人公は、12歳の悪の天才少年。
『悪のハリー・ポッター』と呼ばれた作品だそうだ。

 妖精の本を盗み、その本を解読し、妖精捕獲作戦を開始する。
妖精の世界にも人間と同じような問題があるというのも面白い設定だ。映画化されるらしい。どんな映画になるのだろうか。
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那須正幹『ズッコケ中年三人組』

2006年03月13日 19時54分28秒 | 人と作品
ズッコケ中年三人組

ポプラ社

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 おいらは、ズッコケ・シリーズは読んでいない。
この本だけだ。子どもも読めるような内容になるように配慮したとあとがきに書かれている。ルビも振ってあるし、内容も確かにきわどいところは無かったように思う。

 ズッコケ・シリーズが50巻で完結したという。
三人のその後を描いたのだという。正直、ズッコケ・シリーズを読んでいない身としては、物足りない。カスタマー・レビューに書かれている通り、ズッコケ・シリーズを数冊読んでおく方がより楽しめると思う。

 今回は40代になった三人組の姿を描いているが、
更に10年後、50代になった三人組の姿も読んでみたい気がする。
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映画『県庁の星』

2006年02月27日 18時43分13秒 | 人と作品
県庁の星

小学館

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 今日、映画『県庁の星』を観た。
原作とは、柴崎コウの演じる二宮あきの設定が異なるそうだ。原作では40代の女性と言う設定のようだが映画では25歳の設定になっている。

 ありきたりだけれど、織田裕二演じる野村聡が、
エリート県庁職員からだんだんと変わってゆく所が面白い。県庁から研修で半年間スーパーマーケットに出向すると言うのは、現実にはあるのかどうか知らないが、面白い設定だ。

 研修を終えて彼が県庁に戻ったとき、本当の改革は始まる。
映画では描かれなかったその後を原作は描いているらしい。コミックスも発売されているようだ。

 『県庁の星』ホームページ
http://kaikaku-movie.jp/
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何を今更なのだが

2006年02月22日 21時16分11秒 | 人と作品
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

ポニーキャニオン

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 昨日、改めて観て見た。
細かい仕掛けがよく出来ていると思った。以下、コピペですみません。

レビュー

■Amazon.co.jp
いまや一大観光地と化した東京・お台場で連続殺人事件が発生。青島(織田裕二)ら湾岸署の面々は、警視庁から赴いた沖田仁美(真矢みき)の指揮下に入り、捜査を進めることになるが、所轄を手駒としか扱わない彼女のやり方に署員は反発するが…。
TVから映画へと移行して、大ヒットを記録した刑事シリーズ、ファン待望の第2弾。各シーンごとの設定やキャラの心情などがその場のインパクト重視のものとなっており、映画として全体的な繋がりに欠けている感はあるが、キャストが久々に我が家に帰ってきたようなくつろぎ感の中、2時間20分ほどの長尺をまったく退屈させることなくスピーディな演出で攻める本広克行監督の力量は認めていい。スリー・アミーゴスが繰り広げるポイント・ギャグは、今回も快調。(的田也寸志)

内容紹介

【映像特典】
●メイキング映像
●映画への軌跡
●出演者紹介
●制作者紹介

【関連商品】
・同時発売『踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2』。
・サウンドトラック『踊る大捜査線 THE BOX』

《プロデュース》 亀山千広
《脚本》 君塚良一
《監督》 本広克行
《音楽》 松本晃彦
《出演》 織田裕二 柳葉敏郎 深津絵里 水野美紀 ユースケ・サンタマリア いかりや長介
北村総一朗 小野武彦 斉藤暁 佐戸井けん太 小泉孝太郎 小西真奈美 真矢みき 筧利夫 史


 ■内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
織田裕二主演の刑事ドラマの映画版第2弾。お台場で猟奇殺人事件が発生し、同じ頃に発生した婦女暴行事件やスリ事件を追う青島刑事らも捜査に参加する。しかし、捜査本部で指揮を執る女性管理官・沖田は殺人以外の事件を軽視。青島らは彼女と対立する。


 ■内容(「Oricon」データベースより)
1997年1月から3月までフジテレビ系列で放映された刑事ドラマ「踊る大捜査線」の劇場版。東京・お台場を舞台に、続発する凶悪事件に挑む湾岸署の刑事たちの姿を描く。出演は織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里ほか。
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大沢在昌『魔女の笑窪』

2006年02月20日 19時05分27秒 | 人と作品
魔女の笑窪

文藝春秋

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 面白いと評判の作品だ。
まだ目次を追っているだけで、読んではいない。雑誌「オール讀物」に連載されていたものだ。

 帯の惹句
「男を完璧に見抜く女。 東京で裏家業のコンサルタントをする水原。彼女には、ひた隠す秘密の過去があった―。」

 内容(「MARC」データベースより)
東京で裏稼業のコンサルタントをする水原。彼女には、掟破りの島抜けをしたという、誰にも言えない過去があった-。迫り来る「地獄島の番人」。東京裏社会を舞台に必死の逃亡劇がいま始まる! 『オール読物』連載を単行本化。

『ニッポン泥棒』では、少しがっかりしたのだが、今回はどうだろう。
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