デパートで「千住博 版画展」をやっていた。
イメージサイズ40cm×50cmくらいの作品が40万円以上で展示販売されていた。デパートの価格は七掛けだそうだから、40万以上と言っても、実勢価格は20万円と言ったところなのだろう。
おいらも3点所持していたと思う。
イメージサイズが80cm×60cmくらいのを1点。40cm×20cmくらいの作品が2点組に成ったもの。大きなものは千住らしくない作品で10万円したと思う。2点組のものはウィンドウ様式のイメージに成っていて、サインがカラーペンシルだった。20万円はしたと思うが、これは定かではない。
フォトエッチングのMetalシリーズが案内ハガキに印刷されていた。
フォトエッチングと言う事は、版画オリジナルではなく、元に成る日本画があってそれを元に版画を起こしたと言う事だ。写真製版の技術をエッチングに利用して版を作る。これは、版画と言えるのだろうか。一瞬疑問が脳裏をよぎる。版を作る事には変わりないので「版画」とはいえるようだ。
オリジナルの版画に求める条件は、自画、自刻、自刷の三点だ。
リマスタリング作品には、これを求めない。千住のような作品だ。そう言う作品は他にも持っている。自画、自刻までは本人がやって刷りは、刷師や他の版画家がやったものなどだ。彫刻家の佐藤忠良作品は、どうだろうか。覚えていない。作品を探してみないといけないな。
難波田龍起の版画作品は、池田満寿夫が刷ったものだったような記憶がある。
これは、限定本に添付された作品だ。切り離しはしないつもりだ。作品単品だと10万円は超えるが、本のままだと5万円くらいだろうか。これは売りに出せない。他にも挿画本はある。作品を切り離すと、作品だけの値段の方が高い事がある。
逆に挿画本の方が高いものもある。
それは、駒井哲郎作品だ。作品だけだと1万円くらいにしか成らないと画廊に言われた。古書店では15万円以上していた。おいらは駒井作品を1万円で売ってしまった。
話が大分それてしまった。
千住博の日本画は、ウォータータイド・シリーズ、ウォーターフォール・シリーズと大判の作品が代表作と見られる。しかし、それ以前の星(星座?)シリーズも良かった。青を主体とした自然や寺社をモチーフとした作品群だったと思う。他の方の作品と混乱しているかも知れない。意外にカラフルな作品だったように思う。
ウォーターフォール・シリーズなどはモノクロームの世界だ。
ウォーターフォール、つまり滝をモチーフとするのだから、下手に色彩を加えると俗っぽくなってしまう。それを俗っぽくなるか成らないかのギリギリのところで押さえている。そう言う作品だ。
ウォーターフォール・シリーズとは、縁がない。
これは展覧会で眺めるだけにしよう。千住作品は3点所持しているので、一応はコレクションに成る。こういうギリギリのコレクションがまだまだある。
ここまでにします。
イメージサイズ40cm×50cmくらいの作品が40万円以上で展示販売されていた。デパートの価格は七掛けだそうだから、40万以上と言っても、実勢価格は20万円と言ったところなのだろう。
おいらも3点所持していたと思う。
イメージサイズが80cm×60cmくらいのを1点。40cm×20cmくらいの作品が2点組に成ったもの。大きなものは千住らしくない作品で10万円したと思う。2点組のものはウィンドウ様式のイメージに成っていて、サインがカラーペンシルだった。20万円はしたと思うが、これは定かではない。
フォトエッチングのMetalシリーズが案内ハガキに印刷されていた。
フォトエッチングと言う事は、版画オリジナルではなく、元に成る日本画があってそれを元に版画を起こしたと言う事だ。写真製版の技術をエッチングに利用して版を作る。これは、版画と言えるのだろうか。一瞬疑問が脳裏をよぎる。版を作る事には変わりないので「版画」とはいえるようだ。
オリジナルの版画に求める条件は、自画、自刻、自刷の三点だ。
リマスタリング作品には、これを求めない。千住のような作品だ。そう言う作品は他にも持っている。自画、自刻までは本人がやって刷りは、刷師や他の版画家がやったものなどだ。彫刻家の佐藤忠良作品は、どうだろうか。覚えていない。作品を探してみないといけないな。
難波田龍起の版画作品は、池田満寿夫が刷ったものだったような記憶がある。
これは、限定本に添付された作品だ。切り離しはしないつもりだ。作品単品だと10万円は超えるが、本のままだと5万円くらいだろうか。これは売りに出せない。他にも挿画本はある。作品を切り離すと、作品だけの値段の方が高い事がある。
逆に挿画本の方が高いものもある。
それは、駒井哲郎作品だ。作品だけだと1万円くらいにしか成らないと画廊に言われた。古書店では15万円以上していた。おいらは駒井作品を1万円で売ってしまった。
話が大分それてしまった。
千住博の日本画は、ウォータータイド・シリーズ、ウォーターフォール・シリーズと大判の作品が代表作と見られる。しかし、それ以前の星(星座?)シリーズも良かった。青を主体とした自然や寺社をモチーフとした作品群だったと思う。他の方の作品と混乱しているかも知れない。意外にカラフルな作品だったように思う。
ウォーターフォール・シリーズなどはモノクロームの世界だ。
ウォーターフォール、つまり滝をモチーフとするのだから、下手に色彩を加えると俗っぽくなってしまう。それを俗っぽくなるか成らないかのギリギリのところで押さえている。そう言う作品だ。
ウォーターフォール・シリーズとは、縁がない。
これは展覧会で眺めるだけにしよう。千住作品は3点所持しているので、一応はコレクションに成る。こういうギリギリのコレクションがまだまだある。
ここまでにします。