箱根トレイルレースに参加してきました。
結果は、残念無念の第二関門でのタイムアウト。
42Km地点で17時にまでの制限に通過することができませんでした。
所感:
むつかしいコースと時間制限。
1、ハセツネの三頭山ののぼり。
2、北丹沢の第二関門の時間制限。
1と2をミックスした感じ。
かなりハードなレースだと思います。
完走率知りたいなぁ。
めきめき湧き上がるリベンジ魂。
正直にいうといまの体力ではとても太刀打ちできそうにありません。
たかーい壁が立ちふさがっている感じです。
打ちのめされた感たっぷり。
分析→課題→実践→来年のリベンジ。こんな感じです。
詳細:
前日から芦ノ湖キャンプ場にてテント泊。
翌日に控える。ダッチオーブンでカレーを作りました。
エントリーをしに箱根彫刻の森美術館まで。
いろんなブースが出ていて、へんてこなアミノ酸を購入。
物欲大臣と化する。
温泉いって22時には就寝です。
4:00 起床 タクシーにて箱根湯本に向かう。
6:00 スタート
直前に知った顔の人にちらほらとあう。
興奮度全開でスタート。なにしろ第一回目のレースに出場できたことはうれしいもんです。
12:00
13:00が第一関門の制限のため時間を気にしながら急ぐ。
金時山ののぼりが想像以上にこたえていた。
ひざの調子おかしいなぁ。
このころになると同じペースで進んでいた人と話しながら進みました。
徳島からきたというおばちゃんと並走。
「にぃちゃん、写真とってくれへん?」といわれ自然をバックにおばちゃんをぱちり。相当元気なおばちゃんでその後はぶっちぎられた。
12:30
第一関門到着。
長かった。ドあたまの上りとそれ以降続くくだりが想像以上だった。
(金時山きつい!岩山です。下りもガレ場がつづきひざに負担がきます。このしんどさを『金時ショック』と命名しました。)
13:45
一緒に出場した人と合流。
なんとか第一関門通過したことを喜び合った。
そのあと同時に第二関門に向かう。
ところが第一関門出てすぐに、ひざに痛み。先に行ってもらう。
足を上げただけでいたい、平らなところは普通に走れるのですがのぼりとくだりがなんとも痛い。
金時ショックでしょうか。
ここからが、ほんとながーーーーーーーーーーいです。
アンド、景色は絶景なのですが私のような完走目的のランナーにとっては時間が気になりそれどころではありませんでした。
(確かに芦ノ湖をバックに箱根の山々をみれるのは気持ちいいですが)
登山客の人に追い越される始末。
元気はあっても足がついていかん。
第二関門手前で17時(制限時間)をすぎ敢え無くタイムアウト。
限界しったぜぇ、とほ。
唯一よかったのは芦ノ湖まで出るとその後、第二関門までは起伏のないコースになる点。
しかし、第二関門からは最後の山「神山(標高1200m)」ののぼりになります。
もし、第二関門クリアしていたとしてもこの足の状況では登りは20:00のゴール制限に間にあわなかったと思います。
箱根彫刻の森美術館でみんなと落ち合い、東京に帰った。
なんだかへこたれエントリーになってしまいました。
今年はあと、北丹沢と一年に一度のドM競走レース長谷川恒夫杯通称「ハセツネ」にでます。
今年も多くの課題を抱えながらシーズンイン。
翌日、自分へのご褒美。
野方ホープのチャーシューメン。
自宅に帰ると、ハセツネの招待状が来ているのであった。
以上
結果は、残念無念の第二関門でのタイムアウト。
42Km地点で17時にまでの制限に通過することができませんでした。
所感:
むつかしいコースと時間制限。
1、ハセツネの三頭山ののぼり。
2、北丹沢の第二関門の時間制限。
1と2をミックスした感じ。
かなりハードなレースだと思います。
完走率知りたいなぁ。
めきめき湧き上がるリベンジ魂。
正直にいうといまの体力ではとても太刀打ちできそうにありません。
たかーい壁が立ちふさがっている感じです。
打ちのめされた感たっぷり。
分析→課題→実践→来年のリベンジ。こんな感じです。
詳細:
前日から芦ノ湖キャンプ場にてテント泊。
翌日に控える。ダッチオーブンでカレーを作りました。
エントリーをしに箱根彫刻の森美術館まで。
いろんなブースが出ていて、へんてこなアミノ酸を購入。
物欲大臣と化する。
温泉いって22時には就寝です。
4:00 起床 タクシーにて箱根湯本に向かう。
6:00 スタート
直前に知った顔の人にちらほらとあう。
興奮度全開でスタート。なにしろ第一回目のレースに出場できたことはうれしいもんです。
12:00
13:00が第一関門の制限のため時間を気にしながら急ぐ。
金時山ののぼりが想像以上にこたえていた。
ひざの調子おかしいなぁ。
このころになると同じペースで進んでいた人と話しながら進みました。
徳島からきたというおばちゃんと並走。
「にぃちゃん、写真とってくれへん?」といわれ自然をバックにおばちゃんをぱちり。相当元気なおばちゃんでその後はぶっちぎられた。
12:30
第一関門到着。
長かった。ドあたまの上りとそれ以降続くくだりが想像以上だった。
(金時山きつい!岩山です。下りもガレ場がつづきひざに負担がきます。このしんどさを『金時ショック』と命名しました。)
13:45
一緒に出場した人と合流。
なんとか第一関門通過したことを喜び合った。
そのあと同時に第二関門に向かう。
ところが第一関門出てすぐに、ひざに痛み。先に行ってもらう。
足を上げただけでいたい、平らなところは普通に走れるのですがのぼりとくだりがなんとも痛い。
金時ショックでしょうか。
ここからが、ほんとながーーーーーーーーーーいです。
アンド、景色は絶景なのですが私のような完走目的のランナーにとっては時間が気になりそれどころではありませんでした。
(確かに芦ノ湖をバックに箱根の山々をみれるのは気持ちいいですが)
登山客の人に追い越される始末。
元気はあっても足がついていかん。
第二関門手前で17時(制限時間)をすぎ敢え無くタイムアウト。
限界しったぜぇ、とほ。
唯一よかったのは芦ノ湖まで出るとその後、第二関門までは起伏のないコースになる点。
しかし、第二関門からは最後の山「神山(標高1200m)」ののぼりになります。
もし、第二関門クリアしていたとしてもこの足の状況では登りは20:00のゴール制限に間にあわなかったと思います。
箱根彫刻の森美術館でみんなと落ち合い、東京に帰った。
なんだかへこたれエントリーになってしまいました。
今年はあと、北丹沢と一年に一度のドM競走レース長谷川恒夫杯通称「ハセツネ」にでます。
今年も多くの課題を抱えながらシーズンイン。
翌日、自分へのご褒美。
野方ホープのチャーシューメン。
自宅に帰ると、ハセツネの招待状が来ているのであった。
以上