訃報
今夜は飲まずにいられません。
【著書】
今夜、すべてのバーで。
白いメリーさん
人体模型の夜
ガダラの豚
頭の中がカユいんだ
永遠も半ばを過ぎて
僕が踏まれた街、僕に踏まれた街
愛をひっかけるための釘 . . . 本文を読む
恵比寿は、J&Sにいく。
J&Sは恵比寿駅から10分程度歩いたところにあるボルダリングスタジオ。
二回目にしてコツをつかんだかなぁ。
はじめていったときは、終わった後に手に力がはいらずビールジョッキをもつ手がぶるぶる震えた。
【コツのめも】
・「足で登る」を意識する。
・「腰をいれ」壁側に重心を持っていく。
この二点に気をつけ手に負担をかけないようにするのがコツ(だと思う。)
今回も前回同様、 . . . 本文を読む
夏本番、どこのアウトドアショップも込み合ってる。
もろもろ準備のため渋谷、恵比寿をうろつく。
最近お気に入りのモンベル渋谷店へ。
5階サロンには、その時々の写真展があり、立ち寄った際には必ず5階を訪れてみる。
前回の富士山の写真展もよかったが、現在開催中のカワガキ展もいい。
サイトをご覧になるとわかるが、もう川行くしかねーでしょ的な写真まんさいでした。
どこの川だろう。
きもちよさそうー。
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いってきました、渓流に。
場所は、丹沢奥地のフリック。
自然満載。いや自然しかないとこでした。
予約制で一日30名しか入れないプレミアムな渓流なのだ。
<タイムスケジュール>
6:30
K林さんピックアップ。
9:00
現地到着。
走り屋もここを通れば満足いくだろうってくらい曲がりくねった道でした。そこを奥へ奥へ。
・・・フライ、ルアー・・・
16:00
3連休の最終日なので込む . . . 本文を読む
ひさしぶりの知り合い連中でボーリングへ。
事前のチームわけで、何をおもったか「190出せます!!」とはったりかましていたおれ。
実際はからっきしで、白い目で見られました。
オマケに、にくばなれ。
いてーー。 . . . 本文を読む
日本映画はおもしろい。
是枝裕和や、黒沢清もいいが、MTVや、CF出身の監督が撮る映画もこれまた面白いのである。
そういった監督のなかでも、僕は石井監督の作品がお気に入りである。
・望月峯太郎原作の、「鮫肌男と桃尻女」しかり、
・「アスパラドリンク」のCM(1本行っとく~??)、最近では「富士通 FMV」「「旭化成 イヒ!」」のCM(ご本人が声で出演。)
・SMAPの「BIRD MAN FLY」 . . . 本文を読む
いてー
いてーよ
背骨とか、うでとかあしとか。
いってまいりました、スピニング。
ボルダリングの次は、スピニングじゃい。
タイムスケジュール
20:00~
246ちゃりでかっとばして、向かうは用賀セントラル。
21:00~
到着
ウナギ3人衆でチャレンジ。
H野さん、おれ、S藤さんの並びでスタンバイ。
21:45~スタート
おれ、いつも運動してマースをアピールするため、リズミカルに疾走。
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定例と化しているスポーツクラブ。
今回は趣向をかえて、ロッククライミングのジムに行ってきました。
(正確にいくとボルダリングというらしい。)
場所は、恵比寿のJ&S。
駅から程近くのフツーのマンションの地下にある一室。
画像のような壁をよじ登っていくのである。
単純に登ればいいというのではなく、決められたホールド(壁のでっぱり)を順にのぼっていく。
見事最後のホールドに手がかかればフィニッシュ . . . 本文を読む
釣りに行ったというより、BBQやりにいったかんじ。(またかよーとかいわないで。。)
ほんとたのしかった。
なつはこうじゃなきゃね。
8人乗りに8人乗っていく運転はちょとこわかった。。
ピットインしちゃうし。
(道間違えて高速バスの路線にはいっていきました。)
●7/09(金)
19:30 車を恵比寿にピックアップ。(おれ)
↓
19:45 買出し隊ピックアップ。※I倉、I永
↓
20:00 ハ . . . 本文を読む
ろくに運動もせずに、マイウーなものを食べにいってまいりました。
メンバー:H野さん、S藤さん、おれ
週一のペースであってるね、おれたち。。>S藤さん
まいうーだぜ、あぶらしたたるぜ。
幸福ってこういう事なのねん。
S藤さん同様、僕も恩返しします、H野さん。
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先先週、失敗したカレー。
今度こそうまく作ろうとがんばってみました。
レシピは、ケンタロウ氏のカレーレシピを参考にしてみました。
この本に載っていたカジキのカレーを作ってみた。
材料:
・オリーブオイル
・玉ねぎ 1個
・ナス 3本
・ピーマン 黄・青・赤 1個づつ
・カジキ
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その篠田さんがお亡くなりになられたとは。
岩井俊二の作品に、この人あり。
もはやパートナーのような感じでした。
最近では
「花とアリス」も。
まさか、お亡くなりになるとは。
たくさんの作品の撮影監督をしたなかで
「ラブレター」
「四月物語」
が印象的でした。
手持ちカメラで躍動感のある映像。
それが観れなくなるとは。
円都通信より
岩井俊二からのコメント
ご冥福をお祈りします。 . . . 本文を読む