高い建物見つけたら、登りたくてしょうがない人。
登りたくてしょうがない人。
手に汗握ってしまった。
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・健康診断でした。初バリウム。飲みました、まじーー。
・今月の「広告批評」が、徹底的に佐藤可士和の特集を組んでいた。インタビューなど豊富(大貫卓也など)
Smapの3色(画像)以来、気になってます、この人。広告に対するスタンスが面白い。現在は幼稚園のデザインを手がけられてるそう。ネットのお仕事されても面白いことをしでかしそうだ。
そこで、佐藤可士和の関連ページをひろってみた。
・佐藤可士和関連 . . . 本文を読む
東京国際映画祭が、盛り上がる一方で、アトム・エゴヤン映画祭もしっぽりとだが行われている。
アトム・エゴヤンの映画がきてるらしい。(バタヤンではない。エゴヤンだ。)
僕はその名前は聞いたことがある程度だった。
今回映画館に足を運んだ直接のきっかけは、知人からの薦めだ。で、自転車たちこぎしてイメージフォーラムへ足を運ぶ。観た作品は、「エキゾチカ」。
【エキゾチカ】
「エキゾチカ」なるナイトクラブ . . . 本文を読む
時間があるときに、少しづつかいていたバーニングマンの備忘録。やっとかけた・・
この風変わりなお祭りに興味をもち、行こうとする酔狂なひとに少しでもやくだてばいいかなぁと。
バーニングマン2004備忘録 . . . 本文を読む
レコミュニに参加!!
このサービスは、ミクシやグリーみたいなソーシャルネットワーキングにプラスして、「P2P」のよさを取り入れながら、正当に課金する有料音楽配信サービスです。 とのこと。
随分まえから注目していたのだけど、なかなか誘っていただける人がいなかった。(誘いがないと入れないサービスなのです。)
ところが、KKが、「俺はいったんだけど、レコミュニ入りたい?」って、めちゃはいりてーつの!早 . . . 本文を読む
週に一度の運動の日。
今回は、T-wall江戸川橋店に行ってきました。
雨の中、場所を探しながら辿り着く。
住宅街のような場所に、やおら体育館が出現する感じ。もともとは工場だったのかなぁ。天井がやたら高い。
ボルダリングの方も、これまで経験した事のないたかさ。
久々なので登るがたのしくてしょーがない。
壁が広くて高い分、コースの種類が豊富にあってやりがいがある。
これははまりそうだ。
次 . . . 本文を読む
を、買いに出かけた日曜日。
東京は、ここのところ雨やら台風でした。
久しぶりに天気のいい日曜日。たまった洗濯モノをやっつけたり、ついでに衣替えなどしようとおもい、前から欲しかった収納道具「つっぱり棒」をもとめ自転車に。
日差しがあまりに気持ちよく、こいでるうちに渋谷までいってしまう。
ハンズ
突っ張り棒ゲット。
↓
モンベル渋谷店に。
僕の敬愛するシェルパ斉藤がワンバーナークッキング講座が . . . 本文を読む
ジョアンジルベルトは、ボサノバの創始者といわれまさに神の存在。
昨年来日したときは、いけなくて悔しい思いをしたのだ。
また来る事があったなら、必ず行くのだ。とおもってたら、あっさり再来日!!
昨年の来日の模様をきく限り、相当日本がおきに召したようだ。
ジョアンの奇行は有名な話しだが、そのジョアンが舞台で涙し、演奏の模様をCD化しようといったのもジョアン本人だったらしい。
いろいろかかこうと思 . . . 本文を読む
ソナー
sónar<ソナー>とは、スペイン、バルセロナにて1994年にスタートし、毎年6月半ば、3日間(2004年は6月17-19日)にわたり昼と夜の2部構成で行われるヨーロッパ最大のアドヴァンスド・ミュージック(テクノ、ハウス、ヒップホップ、ポスト・ロック、エクスペリメンタルなどエレクトロニック・ミュージックを中心に前進しつづけるサウンド)とマルチメディア・アートのフェスティヴァ . . . 本文を読む
常夜鍋は簡単で、おいしい鍋だ。
台風で行き場を失った友人と鍋をすることに。
用意するもの:
・豚ばら
・ほうれん草
・ポン酢
基本的にそんだけ
最近は、ぽんずにダイコンおろしを入れる。これまたうまい。
なべに水を張り、日本酒をどぼどぼ。
豚バラを食べやすい大きさにきり、鍋にほおりこむ。
ほおれんそうもほおりこむ。
そのあいだに、だいこんをおろしておく。
ぶたがいい色になったら、かんせー。
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台風のなか、スピニングにいく。
(画像は、スポーツジムに向かう時のもの雨と風が強くなんもわからん。。)
M坂さん、H野さんと3人で鼻息も荒く、青山はセントラルに。
前回哀れな姿をみせたちまったH野さんに名誉挽回せねば!!
前回でかなりのスピニング恐怖症に陥った僕だったので、今回はできればレベルのひくーいコースならいいなーと甘っちょろいことをかんがえていた。
ところが中級~上級のコースのこと。
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キムタク映画「2046」の出演場面増える!
公式サイト「2046」
・・・延びないといいけど。10/23からかぁ。
ウォン・カーウァイ監督は映画祭当日にフィルムが間に合わなかったり、また映画祭のものと公開された内容がちがったり、撮影自体が中断したり、とにかくお騒がせな監督だ。
今回も、やっております。
ぎりぎりまでわからん。ほんとうに上映されるのだろうか。
staffは、ドイルと、ウィリア . . . 本文を読む