実家のお風呂カーテンを縫い
母のパンツの裾上げ頼まれ、
千鳥がけで仕上げたりしております。
お風呂カーテンは
実家を建ててからほぼ、
とあるとこに、かかっているものと同じ生地
なんでも、母が結婚前に働いていた会社で、
社員に安く販売された
外国向けの生地って、何年もの??
その生地を、布団のカバーに使っていたのが
かなりあって
その布団を処分するときに
私 もう捨てたら?
母 だって、こんなにしっかり破れてもないし
色も変わってないし
とバトルし、私が折れたのですね
で、お風呂と他の使ってない部屋にもちょっと目隠しにするため
縫い上げました。
確かに、破れも色褪せもないって
どんなの?
とおもったのですが、
母の想いもあると、娘はそれをうけいれ
頑張りました。
少しだけ残ったもの、我が家のなにかに使おうかと思ったけど
父のパソコンコーナーに再利用
もう、父はパソコン使わないかもしれないけど、
きっとそのほうがいいよね