ドラマ

昨日、娘のおけいこ待ちでスーパーに行ったら、
２歳になりたてくらいの子が、私の足にしがみついてきました。

横にいたお母さん「すみません。」と何度も言って、
手をつないで離れようとするけれど、
私の顔を見ても「しらないおばちゃん・・」という風でもなく
ニコニコと手を離さない。

かわいいなあと思っていたら、後ろからおばあちゃんが
「間違えたかな、おばあちゃんと。」

「え、おばあちゃんと？？お母さんとは言わないけれど・・」と思ったけれど、
なんだか色合いが似た服だった・・・。

私よりそこそこ年上のおばあちゃんに「おばあちゃん」と言われて、ちょっとショック、
お母さんがとても感じがよい人だったので、良しとしましょう。




昨日見た『棘の町』

原作を読んだドラマは、
２時間ドラマになって「ちょっとちがう・・。」と思うこともあったけれど
原作のイメージに近く感じました。


読んだのがもう１年以上前なので、
細かいところは忘れているけれど、
それぞれの登場人物やあの店の様子も、思い描いていた感じ。

息子との対話もよかった。


鳴沢シリーズもドラマ化されているけれど、
ちょっと、イメージと違うかなと思ったのですね。

『ストロベリーナイト』は原作のあまりの・・・と、ドラマは別物みたいだった

横山さんの警察シリーズドラマも再放送をよく見るけれど、
堂場さんもドラマになることが多くなってきましたね。



東野さん３週連続ドラマ化は、
『１１文字の殺人』だけ読んでますが、
ドラマとしては、おとといの『ブルータスの心臓』のほうがおもしろかったです。


原作ものにしろ、そうでないにしろ
イメージがってよく思いますが、
でも、イメージなんてその人の持ってるものなので、
それぞれ違って当たり前かもしれませんね。


ＣＳＩニューヨークもシーズン６が最終回。

ダニー！！
このシリーズの最初に、歩けなくなっていて、それから復活したのに、
今度は・・・・・

ああかな？　こうかも・・
と考えて、また半年待たなくちゃ・・・