私のお気に入り宝箱

楽しいこと、うれしいこと、思ったことをあれこれと・・・

言葉の贈り物

2013-09-08 | 宝塚

初監督の映画が面白くて、話題にもなっているのに
芸術性がないと評論家からさんざんだったあなたに

『ジャン・ルイ・ファージョン
  マリー・アントワネットの調香師の物語』より
「私は 自分の仕事を恥じたことは
一度もありません」

映画を、観客に楽しんでもらうために作ったあなた。
評論家のために作ったんじゃないのだし、
ちゃんと評価されているから、自信を持って次の作品に進みなさい。







 自分を見失いそうな子に、どういったら自信を持たせられるのか。
 親だから言えること、親だから言っても通じないこと・・・
 悩みは大きいです。









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